2018年2月17日、桜井誠 「今年もまた2月22日がやってきます。現地、島根県では毎年のようにこの日、竹島の日記念式典が
2018年2月17日、桜井誠 「今年もまた2月22日がやってきます。現地、島根県では毎年のようにこの日、竹島の日記念式典が
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antiracism-info
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発言内容 | 今年もまた2月22日がやってきます。現地、島根県では毎年のようにこの日、竹島の日記念式典が開かれ、それに反対する不逞鮮人が韓国からやってくるのを何度となく桜井らが抗議してきました。これまで直接、この不逞鮮人に抗議するほか、そもそも入国させる法務省が問題であるとして、直接法務局へ伺って崔在翼らの不逞鮮人を入国させるなと訴えたり、また署名を集めて数千筆に及ぶ「不逞鮮人の入国禁止措置を求める」国民の声を届けてきましたが、法務省はまったく動くことはなく、何度も何度も何度も何度も彼らを入国させ、そしてその度毎に我々が抗議するという、一種2月22日の恒例行事のようになってきた竹島の日をめぐる攻防戦でした。しかし、先ほども述べているとおり、もはや反日パフォーマンスをするだけに終始している崔在翼ら不逞鮮人ご一行。過去、彼らに対して二回にわたって、公開討論を呼びかけましたが、卑怯者の朝鮮人はこうした呼びかけに対して、「しない」と突っぱねただけでした。竹島が韓国領土だと主張するのであれば、堂々と日本人の目の前で、その論を開陳すれば良いものを…。とまれ、彼らはこちらからの呼びかけにも答えず、ひたすら日本で騒ぎを起こすことだけを目的に訪日し、それを我が国法務省が支援するという異常な光景が今年も見られるかも知れません。
これまで2月22日の竹島の日に合わせて、在特会時代から何度も現地、島根県に足を運んできましたが、状況を鑑みるに最早当日、現地に足を運んで崔在翼らの入国に抗議しても無駄であると判断し、今回の島根入りを最後に、当面は竹島の日に島根での活動は控えたいと思います。あくまでも竹島の日に関してですので、今後、必要があれば日本第一党島根本部の雲見本部長らと調整して、島根県での活動を行いますが、2月22日に竹島の日に島根に入って不逞鮮人らに抗議するというのを止めるということです。もはや反日パフォーマンスであり、獨島守護隊らの資金稼ぎになっていることが一番に上げられ、また一年に一度の勤労意欲の天使が舞い降りるらしく、島根県警の皆さんもこの日の警備を厳重に固めているため、阻止線を突破して記念式典が開かれている県民会館に不逞鮮人らが到達するのは不可能とみます。また、現地の雲見本部長が非常に竹島問題に熱心な方で、今後は雲見本部長をメインに据えて、勉強会などの形式で少人数の集会を開いていく予定です。来年以降、2月22日に向けた動きは、島根県に住まう皆様の手に委ねられます。是非、雲見本部長とともに立ち上がってほしいと願うものです。
とまれ、そもそも法務省が崔在翼らを入国させなければ良いだけなのに、なぜか韓国人に関してはメディアの大好物「忖度」をする法務省の馬鹿役人どものせいで、毎年毎年、現地島根県は大荒れになっています。この馬鹿騒ぎを止めるためにも、この2月22日が終われば、日本第一党として一人でも多くの人を政治の場に送り出し、いずれ政権を握った際には、法務省の馬鹿役人全員を職務怠慢でクビにします。このような連中がいるから、何時まで経っても日本では外国人犯罪が無くならないのです。そして、来年4月は統一地方選挙が行われます。そのため、どちらにしても、その間は候補者擁立地域を優先的に回らざるを得ず、来年の2月22日に島根県に入れるかどうかは分からないのです。そのため、今回、やるなら思い切って早めに、ということで跡を雲見本部長に引き継いでもらうことにしました。なによりも現地から声が上がらなければ、物事は解決し得ないということを理解されて、一人でも多くの皆様が、これからの日本第一党島根県本部の活動にご協力頂けることを願います。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2018/2/17 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 来年からの2月22日について |
掲載日時 | 2018/2/17 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12353318459.html |
事後経過 | |
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