2018年2月14日、桜井誠 「一昨日、渡米報告集会を開催しました。その中で、米国政府関係者と会ったことも話して
2018年2月14日、桜井誠 「一昨日、渡米報告集会を開催しました。その中で、米国政府関係者と会ったことも話して
by
antiracism-info
·
発言内容 | 一昨日、渡米報告集会を開催しました。その中で、米国政府関係者と会ったことも話しています。ホワイトハウスのかなり近いところにいる関係者であり、幾らかの知遇を得ることが出来たのは僥倖と言わざるを得ないものでした。そして、その関係者に出来るならと前置きをしてですが…
桜井「ペンス副大統領に伝言を頼みたい」
政府関係者「何でしょう?」
桜井「韓国に気を付けろ、と」
この言葉を聞いた、政府関係者は苦笑いを浮かべていました。桜井の忠告が実際にペンス副大統領に届いたかどうかは分かりませんが、その後の平昌五輪歓迎レセプションでの5分退席事件などをみれば、少なくともペンス副大統領側も十二分に、韓国に対して警戒をしていたことが分かります。そもそも、米国は韓国側に対し「北朝鮮とは一切交渉はしない」「よって如何なる形でも同席させたり、副大統領と北朝鮮の関係者を会わせたりしないように」韓国側に十二分に警告していました。ところが、ふたを開ければ、やはり朝鮮人というべきか、約束など最初から守る意思のない不逞鮮人たちは、歓迎レセプションだからという理由で、副大統領と金永南人民最高議会議長を同席させようと(ついでに安倍総理も)していたのです。
これに気が付いたペンス副大統領は金永南以外のテーブルに座る各国の代表団と握手を交わし、さっさとレセプションの席を後にしたのです。その時間、わずかに5分だったとか。これで米国側にも少しは朝鮮という存在が分かったのではないかと思います。彼らとは話が通じないし、また礼節も何も弁えない土人以下の存在だということが。今後の米国側の韓国に対する言動に注意を払う必要があるでしょう。とくに、米国という国、トランプという政治家をみれば、「やられたら必ずやり返す」という方針であることは間違いありません。であれば、今回の外交的欠礼、米国への騙し討ちの対応に米国が黙っていると考える方がどうかしているのです。韓国側においても、米国と一戦交える覚悟があるのなら分かりますが、恐らく、そんな気概も覚悟もなく、とりあえず、仲の悪い両国の代表者を同じ席に付けて話し合わせようとしただけと、子供喧嘩の仲裁のように考えていることだと思います。しかし、子供の喧嘩ではなく、一歩間違えれば、米国との戦争が待っているということを韓国人は理解出来ていなかったのです。だからこそ、その後、韓国メディアで5分退席事件が大きく扱い、「ひょっとすると韓国は米国に対してえらいことをしたのでは?」とようやく気が付いてあたふたと韓国側の外交的失敗を指摘する声が出ているのです。
この欠礼・卑劣・愚物を突き進む朝鮮民族はともかく、この時の我が国総理、安倍総理の対応は極めて問題だと指摘しておきたいと思います。5分で退席し、少なくとも米国人にとって、「朝鮮側とは一切交渉しない」という発言を守り、男気をあげたマイク・ペンス副大統領でしたが、一方我が国総理はそのまま着席して北朝鮮の金永南らと会食を始めています。確かに、米国に追従する必要はないとはいえ、こうした韓国側の騙し討ちとも言える対応に対して、抗議の声をあげるどころか、相手の思う壺にはまって歓待を受けているのです。古代支那の兵法書『六韜(りくとう)』には「有能な使者は冷遇して返し、無能な使者は歓待して土産を持たせるべし」とあります。こうすることで、無能な使者は本国で評価され、その国では無能が蔓延り、戦わずして滅ぼすことが出来る、というものです。この言葉を、この件で深く考えます。安倍総理が何を考えて、何をしに訪韓したのか、結局というより、予想通り誰にも分からず、何も成果が無く訪韓を終えました。韓国という国家になぜそれほどこだわるのか分かりませんが、日本にとって敵性国家といっても過言ではない韓国に対し、国民の意識がこれだけ高まっている中(嫌韓感情が溢れかえっている中)で、よくよく考えて行動をすべきなのです。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2018/2/14 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 米国でマイク・ペンス副大統領に忠告した言葉 |
掲載日時 | 2018/2/14 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12352488874.html |
事後経過 | |
経過情報源 | |
経過掲載日時 | |
経過掲載URL | |
補足・解説 | |