2018年2月12日、桜井誠 「韓国LCCのエアソウルが無料航空券を日本で配布すると話題です。使用期限が来月24日まで
2018年2月12日、桜井誠 「韓国LCCのエアソウルが無料航空券を日本で配布すると話題です。使用期限が来月24日まで
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発言内容 | 韓国LCCのエアソウルが無料航空券を日本で配布すると話題です。使用期限が来月24日までの無料航空券を先着500名に配布し、その後も100名ずつに配布するとか。もちろん、これは韓国のLCCが単独で行うものですが、それでも無料航空券を配布するというのは思い切ったことをするものです。しかし、言い換えるなら、それだけ韓国側が追いつめられていることの証左でもあります。THAAD(高高度ミサイル防衛システム)導入をめぐって支那と大揉めに揉めた挙句、支那側の要求をすべて呑んだのに、結局韓国への支那人旅行者の数は減少の一途をたどり、支那‐韓国路線の航空便は減少しています。そのため、日本からの観光客に頼らざるを得ないのが現実であり、恐らくですが、今回のLCCによる無料航空券配布には韓国政府の意向も働いているのではないかと推察します。日本側から言わせれば、そこまでして日本人観光客が欲しいのか?ということですが。結局、韓国側は最後は日本に頼り、何とかしてくれるだろうと意味不明の自信を持っているということです。この日韓関係の悪化の原因が120%韓国側にあり、更に日本人旅行者が来るのなら是非ともそこに売春婦像を建てて、日本人に慰安婦問題を理解して貰おうとキチガイ染みた考えを堂々と披露しながらです。
こうした韓国人の甘えを助長してきたのは、間違いなく日本人の責任です。怒るべき時に怒らない、主張べき時に主張して来なかったことが、結果として韓国人に対し意味不明の対日自信とでも言うべき、根拠のない「最後は日本が韓国を助ける」ということを意識づけてきたのです。今回の平昌五輪も、仮に安倍総理が訪韓しなければ、韓国側は各国の主役級の人間を誰も呼ぶことが出来ず、また米国ペンス副大統領にさえ、北朝鮮のナンバー2にあたる最高人民会議議長の金永南と(米国側にとって)騙し討ちにように同席させようとした国ですので、必ず大失態を演じていたはずなのです。それを国内外の説得工作があったとはいえ、安倍総理が訪韓し、この失敗外交の意味合いを薄めてしまったことは事実でしょう。何より、自民党幹事長の言うところの「韓国側が総理の訪韓を借りだと思う」ことはありません。彼らは日本の総理が来て当然としか考えておらず、恐らく東京五輪でそのことがまた明らかになると思います。韓国という国家が残っていればですが。とまれ、日本側の神経を逆なですることに関しては世界屈指の民族であることは事実でしょう。そして、そんな国が困ったときに否応なしに救いの手を差し伸べてきたのが日本だったのです。だからこそ、もういい加減、韓国を助けるのは止めようと桜井は、行動する保守運動は、日本第一党は訴えているのです。
結局、日本側が韓国を助けるから、韓国にとって日本は便利なATMであり、困ったときの日本頼みであり、最後は「未来志向で」を切り札として出せば、何でも願い事を叶えてくれる夢のドラえもんが日本だったのです。韓国人に必要なのは夢を叶えるドラえもんではなく、韓国の非礼・無礼に怒り心頭の大魔人なのです。最新の世論調査では九割に上る人が、国家間の約束事を守らない韓国に対して、政治的にも経済的にも信頼できない、と答えています。日本国民総大魔人となっている現在、ようやく韓国と付き合うべきではない(断交するべき)と考えている人たちが、それまでの5%水準から15%、そして現時点で統計を取れば、更に多くの人が日韓断交を支持するでしょう。確かに、まだまだ先は長いと言えますが、運動が始まった当初の韓国に対する信頼の割合が70%近かったことを考えれば、これからの運動展開で、あっという間に日韓断交の声が国民世論の大多数を占めることは間違いないと桜井は確信しています。伝統的日本の価値観からすれば、怒りを表すことを是としない人も多いと思いますが、それは鎖国であれば成り立つ価値観であり、これだけ国際社会と関わり、今や私たちの身の回りに外国人がいることが当たり前になっている現在、そのような価値観は自分の首を絞めるだけということです。言うべきことは言う、主張すべきことは主張する、怒るべきときは怒る、そんな普通の国を日本は目指さなければなりません。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2018/2/12 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 無料航空券?嫌韓感情爆発で追い込まれる韓国 |
掲載日時 | 2018/2/12 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12351980668.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |