2018年2月1日、鈴木信行 「占領政策の一環である母体保護法を改正を訴え、「堕胎に高いハードルを設ける」と選挙で
2018年2月1日、鈴木信行 「占領政策の一環である母体保護法を改正を訴え、「堕胎に高いハードルを設ける」と選挙で
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antiracism-info
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発言内容 | 占領政策の一環である母体保護法を改正を訴え、「堕胎に高いハードルを設ける」と選挙で訴えると、けっこう女性から反発を受ける。
陣営の選対からは選挙中はやめろと注意を受けたこともある。
だけど現状の母体保護法はおかしいし、堕胎天国と欧米から揶揄される日本の現状は変えていかなければならない。
「こうのとりのゆりかご」(赤ちゃんポスト)の開設から約10年。
慈恵病院(熊本市)が、予期せぬ妊娠に悩む女性を支援する新たな制度「内密出産」の導入を検討し始めた。
危険な出産を防ぐとともに、生まれた子が出自を知る権利も守れる利点がある。
熊本市は国の積極関与や法整備を望むが、動きは鈍い。
「『ゆりかご』を続けているうちに、自宅出産や孤立出産の問題がでてきた。母親も危険じゃないかと思った」。慈恵病院の蓮田健副院長は、内密出産に着目した理由の一つをそう説明している。
以上報道による。
昨日も孤立出産で赤ちゃんが亡くなり、19歳の若い母親が逮捕される事件があった。
出産した直後の女児の遺体を押し入れに遺棄したとして、大阪府警箕面署は31日、死体遺棄の疑いで、アルバイトの少女を逮捕した。
不幸な話だ
赤ちゃんの命が切ないよ。
孤立出産の割合が高まっている。
予期せぬ妊娠で孤立する女性が減る気配はみえないのだ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2018/2/1 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行公式ブログ 内密出産を検討か?国の動きは鈍い! |
掲載日時 | 2018/2/1 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12349129284.html |
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