2018年1月25日、桜井誠 「面白い話が入ってきました。このブログを鑑賞しているお偉い議員先生たちが困惑している
2018年1月25日、桜井誠 「面白い話が入ってきました。このブログを鑑賞しているお偉い議員先生たちが困惑している
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antiracism-info
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発言内容 | 面白い話が入ってきました。このブログを鑑賞しているお偉い議員先生たちが困惑しているとのことです(笑)世論が激変し、韓国に対し老いも若きも日本人が怒りを体現するようになったのは、桜井個人にとっては良いことだと思うのですが、そうは思わないパヨクという名誉朝鮮人などが日本には存在します。そして、もう一つ、日韓関係に困惑しているのが自称保守の政治家たちです。これまで日韓は同じ防共の砦としての役割を米国から任されてきました。そこで韓国に対する不満を、国民の声を、抑え込んできた彼らが、その国民の圧倒的多数による韓国への怒りという現状に至って、どうすべきなのか?何をすべきなのか?で混乱しているということです。そして、何より、この事態を十年以上前から指摘し、韓国との断交、在日問題の早期解決(在日全員送還論)などを訴えてきた行動する保守運動、つまりは桜井の存在が現在の国民世論と重なってくるとか。そんなに重い運動ではないのですけどね。当たり前のことを当たり前に主張してきた十年でした。行動保守側を一種の過激保守として受け止めていた、自称保守という名の実質パヨクらでしたが、その「過激」保守の主張が国民世論と一致し始めてきたことに驚いているのです。北朝鮮問題で断固、北朝鮮と戦うべしと訴える勢力は十年前にもいましたが、韓国とここまで真正面から戦う勢力は存在していませんでした。それが、十年経ってみれば、桜井が主張した通りの世界になり、その証拠が動画で残っている以上、政治家も何も言えないというのが本当のところだそうです。
〔中略〕
十年以上前から今日の事態を想定していたわけではありませんが、今日本で起きていることが何時か起こることは何度も指摘してきました。普通に考えれば、この程度の予測に行き当たることは当然の帰結であり、それが出来ない政治家の方に問題があると言わざるを得ないのです。そして、今、その政治家先生たちが戸惑っているという話が伝わってきました。いつもなら、ここで掌返しで韓国猛批判の波に乗る所ですが、ところが、十年以上前から韓国に対して徹底的に声をあげ続けてきた行動する保守運動が眼前にある状況では、今更ながらの感が国民に蔓延するだけなのです。解決方法は実は至極簡単であり、自分たちの過ちを素直に認めて、国民に対して謝罪することです。いくら米国に言われたこととはいえ、犬じゃあるまいし、自分で考える頭を持った人間が、反日妄動を繰り返す韓国という下等国家を支持支援し続けてきたことは、国家に対する反逆行為であり断じて許されざる所業でした。そのことを率直に詫びて、今後は韓国に対して毅然とした対応を取っていく、と国民に語り掛ければ良いだけです。日本人の良いところでもあり、悪いところでもありますが、それなりの地位にある人間が頭を下げると、ついつい国民の側は許してしまうところがあります。それが良いか悪いかは別にして、生まれ変わって国家国民のために尽くすなら、それでいいという考えです。
本当に生まれ変わるかどうかは知りませんが、政治屋から政治家に一皮むけることに期待…出来れば良いのですが。とまれ、今後も政治家が扱いに困る「行動する保守運動」を主宰し、多くの支持者の皆さんと共に、日本を守るための行動を続けて参ります。一人でも多くの皆様が、この運動に賛同され、また参加されることを願っています。今月28日には『大嫌韓デモ 2018 in 新宿』 (柏木公園、16時集合、16時半デモ隊出発)も開催されます。反日妄動にトチ狂う韓国人に対し、日本人の怒りをぶつけるデモです。是非とも皆様、ご参加下さい。宜しくお願いします。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2018/1/25 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 政治家が扱いに困る「行動する保守運動」 |
掲載日時 | 2018/1/25 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12346985662.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |