2018年1月20日、増井敬史 「本日は、13時から16時まで隣町の斑鳩町の「いかるがホール」にて、第26回生駒郡人権
| 発言内容 | 本日は、13時から16時まで隣町の斑鳩町の「いかるがホール」にて、第26回生駒郡人権教育推進協議会研究大会が開催されました。〔中略〕その後、トーク&コンサート「心元気に」～一歩踏み出せば風が変わる～というテーマでした。ソウルゴスペルシンガーの新井深絵さんが、在日韓国人二世で有るための幼い頃からのいじめられた体験や葛藤を乗り越えられた後に、ゴスペル音楽との出会いを巧みな話術と歌で表現されていました やはり、韓国民謡・アリラン、冬のソナタ、 日本の民謡。プロの歌手は、これだけの声量で歌われるのかと感心しました。また、在日韓国人二世で有るそうですが、この人達は名前を二つ持っていて、人の顔色を見て、名前を使い分けされていることを知りました私は、嫌韓ですが、個別には親日の在日韓国人には、それなりの対応をする必要が有ると感じました |
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| 発言者 | 増井敬史 |
| 所属 | 奈良県生駒郡安堵町議会議員 |
| 所属団体 | 無所属 |
| 発言日時 | 2018/1/20 |
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| 掲載日時 | 2018/1/20 |
| 掲載元URL | https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=224924831383446&id=100015977925681 |
| 事後経過 | |
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| 補足・解説 |