2018年1月20日、鈴木信行 「平昌オリンピックを目前に控えた火病韓国政府は、テロ対応の司令塔となる「国家テロ
2018年1月20日、鈴木信行 「平昌オリンピックを目前に控えた火病韓国政府は、テロ対応の司令塔となる「国家テロ
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antiracism-info
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発言内容 | 平昌オリンピックを目前に控えた火病韓国政府は、テロ対応の司令塔となる「国家テロ対策委員会」を開催した。
国内滞在の外国人のうちテロを起こす危険性のある人物17人(国籍は5カ国)を昨年1年間に国外退去させそうだ。
退去したのはテロ組織の構成員ではない。テロ組織との関連性が見つかった外国人とされている。
国際刑事警察機構(ICPO)の情報などを用いてテロの危険性のある人物リストを最新化するほか、外国人の指紋・顔確認制度の実施している。
日本で同じことをやったら人権侵害とか騒ぐのだろうか。
危険な外国人の国外退去は当然の措置だろう。
外国人の指紋や顔認証は必要な時代となった。
〔中略〕
日本はスパイ防止法がない。
やりたい放題だ。
公務員の国籍条項も立ちはだかる大きな壁として必要だ。
例えば区議会議員に提供される電子機器端末の説明にソフトバンクから金さんが来て説明してくれる。仕事はしっかりやってくれ丁寧な説明も有難いのだが、どうも複雑な心境になる。
auショップに行っても支那人と思われる店員がいる現状の日本社会だが、議会内で使用するものだからね。
スパイ天国といわれる日本は甘くないかい。
慰安婦像設置で話題となったサンフランシスコ市。大阪市が姉妹都市提携解消を表明に発展した。慰安婦像を受け入れた市長は中国系移民として初めての市長となったのだが、昨年12月に突然心臓発作で亡くなった。
秘書の死も重なり憶測を呼んでいる。
世界は日本人が想像する以上に混沌としている。
東京五輪を控えてのテロ対策だけではなく、
日常の民間企業も含めたスパイ活動への防止策が必要だ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2018/1/20 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 平昌を前にして危険な外国人を国外退去させた韓国! |
掲載日時 | 2018/1/20 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12346039478.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |