2018年1月19日、桜井誠 「沖縄で無法行為がまかり通っています。反日パヨクが支那中共の走狗となって「基地移設
2018年1月19日、桜井誠 「沖縄で無法行為がまかり通っています。反日パヨクが支那中共の走狗となって「基地移設
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antiracism-info
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発言内容 | 沖縄で無法行為がまかり通っています。反日パヨクが支那中共の走狗となって「基地移設反対」と訴えていることは皆様ご存知だと思いますが、そもそも基地問題など現在沖縄で暴れている反日パヨクのキチガイどものうち何人がきちんと理解しているのか、極めて疑問です。とまれ、そうした連中を使って徐々にエスカレートする沖縄における反日工作員たちの所業は目に余るものだといって良いでしょう。現在、彼らは辺野古基地移転に関連して、資機材が運び込まれないか監視しており、するだけならまだしも、緊急車両(救急車)や民間の配送業者の車両を勝手に止めて、荷物検査を行うなど法律無視の行為を平然と続けています。こうした行為が法治国家において、断じて許されないことは子供でも知っていますが、「基地反対」を訴えれば何でもまかり通ると勘違いしている大人たちがいるのです。こうした輩は子供たちにどんな教育をしているのか、一度聞いてみたいものです。
〔ここで、あるツイートの写真が引用されている。金井創というツイッターアカウントで2011年12月27日に発せられたツイートであり、次のようなコメント(「宅配便を止めています。運転手さんはとんだ災難かもしれませんが、発送先、配達先を明かしてくれないので通すわけにはいきません。ごめんなさい。」)とともに、一つの写真(大勢の人がクロネコヤマトの宅配車の前に押し寄せている写真)が掲載されている。〕
古い画像ですが参考のためにあげます
こうした法律無視の沖縄土人、パヨクに対して法の執行者たる警察は無力です。せいぜいが目に余る数人を逮捕するだけで、それも逮捕されても問題の無い60代~70代をパヨク側の工作員として雇っているため、何の効き目もないばかりか、警察に逮捕されることが彼らの勲章になっている節があります。五十年遅れてやってきたジジババ愚連隊といったところでしょうか。であるなら、日本第一党が昨年に続いて沖縄に乗り込み、彼らと同じ「市民」の立場で無法行為を続けるパヨクを殲滅するのみです。昨年も、東京からわざわざ辺野古に行きましたが、辺野古で陣取る彼らは警察に対応する際のあの暴れ振りとは打って変わって、ダンマリ状態の逃げの姿勢を貫くのみでした。警察は何もしませんが、我々は彼らと同じ立場です。やられたらやりかえすの方針で臨む日本第一党に対して、何も出来ずただうつろな目をして太鼓を叩いている姿が印象的でした。何か薬でもやっているのではないでしょうか。
とまれ、四月に日本第一党の二回目の沖縄遠征が決まりました。沖縄遠征に関しては統一行動を取るため、現地ホテルへの到着時間を合わせて、移動はバスで行う予定です。基本的に第一回目の遠征時と同様になります。現地では講演会などを予定していますが、辺野古への視察も考えています。近々に募集が開始されると思いますので、その際には是非一人でも多くの方にご参加頂き、無法ぶりの実態を見分するとともに、法律を守らないパヨク駆除にお力添えを賜れば幸いです。何卒宜しくお願いします。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2018/1/19 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 沖縄の土人たちへ戦闘宣言 『法律を守れ!このバカタレ共が』 |
掲載日時 | 2018/1/19 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12345501210.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |