2018年1月16日、桜井誠 「日韓合意に対する韓国側の不誠実なまでの対応に対して、これまで韓国を擁護してきた親韓派
2018年1月16日、桜井誠 「日韓合意に対する韓国側の不誠実なまでの対応に対して、これまで韓国を擁護してきた親韓派
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antiracism-info
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発言内容 | 日韓合意に対する韓国側の不誠実なまでの対応に対して、これまで韓国を擁護してきた親韓派という名の売国勢力も、ようやく目が覚めたようです。こうした屑勢力も、ついに韓国の繰り返される反日妄動、とくに「不可逆的に」解決された慰安婦問題で再び韓国側が日本に対して、再要求を突きつけたことに対し、ついに親韓売国派から嫌韓派に移ったようです。いまだ、韓国からの金を貰って反対運動を行っているのはパヨクしばき隊残党一味ら極々少数となっています。その証左が、先日発表された世論調査で、韓国側の再要求に対して日本政府の拒否の姿勢を支持すると答えた人が83%にのぼり、また、今回の日韓合意の事実上の反故を受けて政治的に、経済的に韓国が信用できないと答えた人が78%に上っています。今や、日本社会は世を上げての大嫌韓時代に突入しました。というより、こうなることは最初から分かり切っていたことです。それを承知で、韓国という未開の野蛮国、反日民族の国家と合意を結ぶ我が国総理の知的レベルが知れるところでしょう。とまれ、ようやく日本社会の圧倒的多数が韓国の実態に気が付き、韓国との断交も是とする空気が広がっています。テレビメディアの韓国キチガイのコメンテイター気取りの反日売国奴が、どんなに韓国を庇い立てしても、その韓国が日本に対して喧嘩を売っている現状が多くの人に周知されている現状ではどうにもならないのでしょう。
ここまで日本の世論を引っ張ってきたのは、言うまでもなく行動する保守運動です。これは自信をもって言えます。私たちの十年以上にわたる運動がようやく実ったというところでしょうか。十数年前に北朝鮮を批判する人たちはいましたが、韓国を面と向かって批判する人は皆無でした。その中で、韓国とは国交を断絶すべきと訴えるのは確かに至難でしたが、一方で同じ思いの同志を多数抱える事にもなったのです。知れば知るほど嫌いになる国、それが韓国だったのです。十数年一貫して、一度もぶれることなく韓国を批判し、韓国の反日の在り方に否を唱えてきた甲斐がありました。最初こそ桜井一人でしたが、そこから徐々に人が増え、今や日本中に韓国の反日妄動が知れ渡り、堂々と韓国を批判できる流れを作ったのです。行動する保守運動の勝利です。確かに、この一勝に驕ること勿れですが、ようやく行動する保守運動が掴んだ勝利です。今は素直に喜びたいと思います。多くの人が運動に入り、或いは出ていき、またより多くの人が入り…を繰り返す中で、桜井一人くらいは日本社会の木鐸として警鐘を打ち鳴らし続けるべきだろう、そんな人間が一人くらいいなければ面白くない、と始めた運動が徐々に広がり、それに比例するようにより多くの人に韓国の実態、反日妄動の酷さが伝わっていったのです。そして、その反日妄動の帰結が、安倍総理が我が国の父祖の名誉を傷つけてまで結んだ日韓合意でした。
この日韓合意に対し、断固反対の声を最初に上げたのも行動する保守運動でした。三年前の12月28日に結ばれた直後に反対の声明を出し、1月1日から日韓合意の破棄を求める署名活動を始め、来月中旬にも内閣府に五度目の署名簿提出を予定しています。行動する保守運動は、日本に敵対する国家、民族に対して断固として戦いを挑みます。現在の日本人が忘れてしまった「戦う」ことを取り戻すために行動し続ける運動体です。その全国に広がる活動は、上記に記してあります、行動する保守運動のサイトから全国版カレンダーにて各地の活動情報を掲載しています。日本第一党が政治運動体なら、行動する保守運動は草の根保守運動体です。一人でも多くの皆さまが、行動する保守運動の各地の活動に参加されることを代表者として願います。まだまだ、行き届かないことも多い運動ではありますが、ひとつひとつの活動について、徹底的に、最後まであきらめることなく続けていく所存です。是非とも、皆様のご支援ご声援を賜りますことをお願い申し上げます。なお、1月28日(日)には『大嫌韓デモ2018』として、都内で大規模デモも予定しています。代表世話人:堀切笹美、現場責任者:岡村幹雄でお送りします。またデモの様子は生放送でお送りする予定です。何卒宜しくお願いします。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2018/1/16 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 世に高まる嫌韓感情 行動する保守運動の勝利! |
掲載日時 | 2018/1/16 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12344746354.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |