2018年1月17日、鈴木信行 「車の運転中にウインカーを点滅させる行為は「今から車線を変更しますよ」という意思表示だ
2018年1月17日、鈴木信行 「車の運転中にウインカーを点滅させる行為は「今から車線を変更しますよ」という意思表示だ
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発言内容 | 車の運転中にウインカーを点滅させる行為は「今から車線を変更しますよ」という意思表示だ。
隣の車線ですぐ後方を走る車は当然スピードを落とすと思うのだが、火病韓国では逆にスピードを上げて車線変更を邪魔するケースが後を絶たない。
この行為は「割り込ませないぞ。車線は絶対に譲らないぞ」という攻撃的意思表示だ。
韓国では報復運転という。
「報復運転」というのは、
割りこまれたら幅寄せ、
延々と追跡といった嫌がらせをすることだ。
最悪の場合は、車を当てるか、降りて手でぶん殴るか。
特に高学歴者に見られる傾向だ。
韓国交通研究院のソル・ジェフン研究員は
「社会的地位が高く保有財産が多いドライバー、つまり社会的強者ほど報復運転に対するためらいが小さい傾向があるようだ。つまり報復運転は強者が弱者に加える暴力という側面があることが、今回の研究で分かった」とコメントしている。
日本でも「あおり運転」が社会問題になっている。
警察庁は、悪質な運転者への対策を発表した。
報道によると、
警察庁は、去年6月に起きた東名夫婦死亡事故をきっかけに、悪質・危険な運転行為への対策として、捜査の徹底と迅速な行政処分を柱とした総合的な対策を発表し、全国の警察に通達した。
捜査については、「危険運転致死傷罪」や「暴行罪」など、あらゆる法令を駆使するよう指示。
暴行罪が適用されるようなあおり運転の当事者については、将来、事故を起こす可能性が高い人物「危険性帯有者」として免許停止とするなど、積極的な行政処分の活用と手続きの迅速化を指示した。
通達では免許更新の際の講習であおり運転の危険性について啓発することや違反者に対しては適性検査に基づいた指導を適切に行うことなどが盛り込まれている。
日本人も火病を起こす人が多くなったのかな。
日本人にもいる、自意識が強くて特権意識というか朝鮮時代の両班みたいに他者を見下す気質の人。
あいつだ。
因みに韓国は自動車事故が多い。
運転免許も乗らずに数日で取得できる危険な国だ。
日本は30万円もかけて丁寧に免許を取得する。
それでも事故は起きる。
交通事故は被害者も加害者も悲惨だ。
火病を起こさずに運転したいものだ。
これから自動運転が普及すれば事故は減るだろうか。
コンピューターの指示で車が突然レーサーのように危険を回避したりして。
どうだろうか。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2018/1/17 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 「日本のあおり運転・韓国の報復運転」警察庁が危険運転撲滅へ免停も! |
掲載日時 | 2018/1/17 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12345094163.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |