2018年1月8日、桜井誠 「平成の御代も残すところ一年と少々になりました。今年の秋口には新元号も発表され、いよいよ
2018年1月8日、桜井誠 「平成の御代も残すところ一年と少々になりました。今年の秋口には新元号も発表され、いよいよ
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antiracism-info
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発言内容 | 平成の御代も残すところ一年と少々になりました。今年の秋口には新元号も発表され、いよいよ次の御代への橋渡しの準備も進められます。そして、昨年末から今年の幕開けにかけて話題となっているのが、パヨク芸人による数々の狂態というのですから、本当に次の御代は、日本は大丈夫なのか?と思う人も出ているとか。この多くの人を不安に陥れた張本人は吉本新喜劇の芸人、ウーマンなんとかというグループの村本大輔なる輩です。この輩は昨年末に政治風刺のコントが評価されたことに気をよくしたのか、たかだか芸人風情が政治風刺ではなく自身の政治信条、すなわちパヨク脳全開でテレビを使って語り始めたのです。芸人はお茶の間の笑いをとることに専念すべきであり、右であれ左であれ、政治的発言・政治信条を語ることを期待されているわけではありません。その芸人がテレビという公器を用いて、自己の主張を展開することは許されるものではないのです。桜井がこのパヨク芸人に厳しい態度を取るのは、まずもってこの部分を理解していないように見受けられるからです。確かに彼は愚かで、無知な人間であると思いますが、それ以前の問題だと考えるのです。この部分が分かっていれば、多少のことなら笑って済ませられるのですが…。
そして、このパヨク芸人を反日テレビ局のテロ朝が年末番組で使ったことから、騒ぎに火が付いたと言って過言ではないでしょう。『朝まで(見たくない)生テレビ』という番組でパヨク芸人を登場させたのが騒動の始まりでした。この中でパヨク村本は「支那が軍事的侵攻をしてきたら白旗を上げる」「尖閣くらい支那にくれてやれ」「沖縄はもともと支那のもの」など支那中共の工作員と言われてもおかしくない発言をテレビで行っています。しかし、ここで注意しなければならないのは、この時唖然としていた他のパヨクのお偉い先生たちは、自分たちが作り上げてきた「パヨク」という存在の帰結が村本という芸人に集約されるのであって、このような人間を作った責任を痛感しなければならないのではないでしょうか。とまれ、この発言はネットなどでも火が付き、一気に炎上することになります。同じパヨクでさえ唖然とする輩の発言ですので、当然のことながら国内の保守層は烈火の如く怒り、批判の嵐となるのは自明でした。とくに「沖縄はもともと支那のもの」というくだりに関しては、歴史的事実を完全に歪曲し、日本と支那双方に属していた(両属)とはいえ、独立国家として存在していた琉球そして王家の尚氏を侮蔑する発言と捉えられたのです。さすがにこの発言はまずいと判断したのでしょうが、翌日パヨク芸人は自分の無知を謝罪する旨を発表したのですが…。騒ぎはさらに広がっていくことになります。無知であることを一応謝罪したものの、パヨク村本は今度は開き直って「無知だから議論が出来る」と意味不明の発言をするようになりました。無知を恥じ入り、少しでも知識を得て、そのうえで議論するから意味があるのであって、無知のままで議論が出来るとは一体どういうことなのか、と多くの人が驚き慄いたのです。さらに、この発言を支持する、愚かなパヨク(長谷川豊など)が出てくるに至って混乱がますます広がっている状況です。そして、パヨク芸人村本は、何故か自身の歴史的無知を沖縄問題にすり替えて、沖縄で暴れまわる中核派などの極左暴力集団らと話がしたいと沖縄に飛ぶことになります。そこで、プロ市民と一般に呼ばれる極左暴力集団と一緒の写真もあがり、多くの人がこのパヨク芸人がどういった類の人種であるかを理解することには繋がりましたが。沖縄には桜井も何度か足を運んでおり、直近では昨年の沖縄講演会のついでに、辺野古に違法テントを張って抗議活動を続ける彼らと対峙し、彼らが間違いないく極左暴力集団であることを確認しています。辺野古では旗ものなどは道交法違反の違法設置物であることを示す看板を沖縄県警が立てておきながら、その周りに違法なのぼりが乱立状態というあり得ない光景がありました。正直、極左暴力集団も、沖縄県警も腐りきっていると言わざるを得ません。目の前で違法行為が行われているのに誰も止めようとしないのですから。一連のパヨク芸人をめぐる騒動を今日は取り上げました。本来であれば、一年初めの記事でこのような件を取り上げたくはなかったのですが、この一週間をみるにつけ、どうしてもこの愚かなパヨクを取り上げざるを得ないものでした。予定では春先に桜井は再び沖縄を訪れます。昨年に続き、沖縄講演会を中心とした一連の日本第一党の活動を行うためです。国防とは何か? 沖縄を支那の侵攻から守るにはどうすればいいのか? 米国との関係は? といった様々問題点を沖縄では皆さんと一緒に考えていきたいと思います。ブログ読者の皆さんも、尖閣・沖縄問題を他人事だと思わずに、日本の中で起きている日本の問題であることを理解して、是非沖縄問題に向き合ってほしいと思います。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2018/1/8 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 パヨク芸人の狂態で幕を開けた平成三十年 |
掲載日時 | 2018/1/8 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12342447503.html |
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補足・解説 | |