2017年12月29日、鈴木信行 「日本のイチゴ「とちおとめ」が火病韓国で勝手に他の品種と交配され、新品種として
2017年12月29日、鈴木信行 「日本のイチゴ「とちおとめ」が火病韓国で勝手に他の品種と交配され、新品種として
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発言内容 | 日本のイチゴ「とちおとめ」が火病韓国で勝手に他の品種と交配され、新品種としてイチゴのコピーが出回り輸出されたと読売新聞が報じた。
農林水産省は、韓国産イチゴの9割以上は日本の品種を交配して生産されたものとしており、日本のイチゴ業界が5年間で最大220億円分の輸出ができなかったと推計したそうだ。
火病韓国が無断コピーし起源を主張するのはいつものことだ。イチゴコピーを頭に来るが、被害額をそのまま主張するにはちょっと無理があるかな。
日本のフルーツは輸出努力がまだまだ足りないからだ。
だが違法な権利侵害の可能性が高い。
話しを戻すと、
韓国でも「“韓国イチゴの元祖は日本“…日本、農産物の無断複製に対策を準備」と報道された。
因みに日本でも人気のイチゴ大福もコピーされている。
報道によると、
韓国では1970年代から本格的にイチゴの栽培が始まり、当時は日本の品種が大部分だったという。「韓国国内のイチゴ農家の86%が日本の品種を使っていた」が、その流れは2005年まで。
ロイヤリティー(栽培料)の問題が生じたからだ。
「ロイヤリティーの問題が生じたが、そのとき韓国の技術で誕生した韓国産イチゴ『雪香(ソルヒャン)』が解決士の役割をした」と解説している。
だが、ソルヒャンも日本の品種である「章姫」と「レッドパール」を交配して作った品種だ。
火病韓国ではこれまでにも著作権やライセンスを軽視する動きが多い。
韓国に対しては、
同時代を共通の価値観で生きているという認識を捨て、
韓国社会はまだ前時代を生きていると認識した方が間違いない。
ちなみに日本のイチゴ輸出の額を見てみると、平成28年(2016年)は前年比35%増の約11億円(『日本経済新聞』)となり、韓国の3分の1ほどである。
火病韓国によるコピー・複製問題とは別に、
日本もフルーツや野菜の輸出を頑張らないといいけない。
価格は高いけど、「見た目も美しくて食べると美味しい」日本の食材を世界に広めるには、日本国内にも課題があるだろう。
都会で生まれ育った鈴木信行は農業については専門外なのだが、日本の農業を強くするには後継者の問題も含め、生産者が儲かる制度設計の見直しと政府の支援が必要だと思う。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2017/12/29 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 韓国が日本のイチゴを勝手にコピーして輸出で大儲け! |
掲載日時 | 2017/12/29 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12340064730.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |