2017年12月28日、鈴木信行 「11月の失業率が2.7%、有効求人倍率が1.56倍、43年ぶりの高水準だ
2017年12月28日、鈴木信行 「11月の失業率が2.7%、有効求人倍率が1.56倍、43年ぶりの高水準だ
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antiracism-info
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発言内容 | 11月の失業率が2.7%、
有効求人倍率が1.56倍、
43年ぶりの高水準だ。
日本では人手不足が深刻化している。
一方、火病韓国では若者の失業率が高い。
韓国では大学生の就職難が社会問題化している。
韓国の優秀な大学生を日本企業が雇い入れれば、
日韓両国の「雇用環境がわずかでも改善できる」と経団連は考えた。
経団連はバカだ!
経団連が、韓国の大学生を対象にした日本企業の就職セミナーを来年の春にも韓国・ソウルで開くという。
日本への永住も増加している。
政府は「移民政策は取らない」と言っているが、在留資格の更新が不要で職業制限もない永住者は実質的に移民と云えるだろう。
ところで、国民は日本の富が外国人に奪われることに対して怒っているのだ。
それは外国人への生活保護費支給廃止を訴えた鈴木信行の葛飾区議会当選にも現れている。
健康保険の不正受給、
納税の扶養控除問題、
朝鮮金融機関への支援や、
朝鮮学校への補助金支給についても
日本の富を奪われることに怒っているのだ。
都心の繁華街は年末商戦で賑わっているが、
東京下町は閑散としている。
大企業はバブル再現というが、
賃金の上昇は伴っていない。
それなのに人手不足解消のために省人化ではなく、
安易に海外から人材を招く?
これでは日本人の賃金上昇に逆行するではないか。
一時的な受け入れならば、時代の流れの中で容認せざるを得ないだろう。
だが、経団連の考えは実質移民受け入れだ。
上向き傾向の日本人の賃金上昇を抑える政策となる。
韓国人大学生の就職セミナーなど開催する必要はない。
日韓合意という約束を反故にして恥じない火病韓国に対しては、
受け入れではなく、
突き放しこそが必要な措置である。
経団連が日本人の富を外国人に渡しても、
自社の利益を追求するのであれば、
日本国の経営者としては失格の烙印を押すべきだ。
政府も経団連も日本国民を舐めるな! |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2017/12/28 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 韓国人大学生就職セミナーは日本の国益に反する! |
掲載日時 | 2017/12/28 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12339826066.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |