昨日、新宿から新大久保、そして西早稲田へと進むデモ行進 『 韓国とは絶縁せよ！ ～日本国民怒りの大行進～ 』が江川麻莉主催で開催されました。相も変わらずパヨクしばき隊残党一味らが妨害に来ていたようですが、その数も激減し、生放送を見ただけすので何とも言いようがありませんが、十数名から二十名くらいの何時もの一団でした。このデモが行われる前に、江川女史からは「しばき隊が大勢来てシットインとかしたら警察に逮捕させる！」と息巻いていたのですが、桜井は「そんなに来ないんじゃないかなぁ」と答えていました。結局、そんな根性などあるわけもなく、日当分の仕事を嫌々ながらやったという感じで来ていたようで、江川女史も拍子抜けしたのではないでしょうか。なにはともあれ、昨日デモに参加された皆様、大変お疲れ様でした。皆様の力強いシュプレヒコールの訴えにより、新宿界隈の人たちにも韓国の非道ぶり、反日ヘイトの実態がよりいっそう伝わったと思います。こうした周知活動の積み重ねが、現在の大嫌韓時代につながっているのです。この時代、この世論を作ったのは皆さんです。胸を張って、今年最後のデモ行進への参加を誇って下さい。
〔後略〕

https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12338838094.html

当発言は、12月24日に新宿で行われたヘイト行動をねぎらい、それを賞賛する発言である。ちなみに当のヘイト行動は、その宣伝文自体が、人種差別撤廃条約４条で非難と根絶の対象とされているヘイトスピーチであり（http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=1363）、当日は、少なくとも、旭日旗や「不逞鮮人…」と記載された旗が掲げられている（https://www.youtube.com/watch?v=cwznM0dj4-U&feature=youtu.be）。