2017年12月22日、桜井誠 「韓国芸人SHINeeのメンバーだったジョンヒョンが自殺して大きな話題となっています
発言内容 | 韓国芸人SHINeeのメンバーだったジョンヒョンが自殺して大きな話題となっています。とかく韓国芸人は自殺をする機会が多いようで、少し上げるだけでも…11年には、歌手のチェ・ドンハ(享年30)が首吊り自殺。10年にはドラマ「冬のソナタ」などで日本でも人気のあったパク・ヨンハ(享年32)も自宅で首を吊っています。また09年には、「性接待を強要された」「31人に100回以上。接待を受けに来た男性は悪魔だ」などと記して女優チャン・ジャヨン(享年29)が、08年には俳優でモデルのキム・ジフ(享年23)、女優のチェ・ジンシル(享年39)も自ら命を絶っている。日本人には何の関係もない韓国芸人の自殺ですが、その芸人の育成法がそもそもの問題であり、そして育った芸人を次々我が国へ送り込み、挙句自殺するのですから、日本としてはたまったものではありません。韓国における芸人の育成方法とは、街中でスカウトした男女を、それぞれの教習所に送り歌やダンスなどを仕込みます。いうなれば、捕まえた動物に芸を仕込むようなものです。そこで早くても2年、遅ければ3年以上芸を仕込まれた韓国人らは、まずピン(一人)で売りにだされることはなく、十把一絡げではありませんが、様々な事情から良い成績を残した者同士を組み合わせて集団でグループを結成するのです。韓国では、日本のように第二の人生など悠長なことが言える環境にはなく、彼ら(彼女ら)はそこで必死に知名度を上げようとします。韓国ならではの事情ですが、大抵の場合、このグループ結成から数年で一端グループを離れなければならないからです。男子に科せられている徴兵によるものです。陸海空軍で徴兵期間が違いますが、おおよそ二年間、軍務に服する義務があります。このため、男子のグループの場合、死に物狂いで知名度を上げて軍に入隊、二年後にカムバックして改めてグループで活動というのがお決まりのパターンなのです。ここで、知名度を上げておかないと、入れ替わりの激しい韓国の芸能界ですので、あっという間に忘れ去られていくのです。また、女子のグループは、これまた韓国特有の枕営業を強要されて、少しでもテレビに映ることを選択します。枕営業など日本でもあるじゃないか、との声もあるのでしょうが、それが一種の社会システムとして組み込まれ、拒否の選択がないのが韓国の特徴です。この状態で、慰安婦問題がどうのこうのと中傷を繰り返すのですから、余程に韓国人の面の皮は厚いのでしょう。そして、日本にこれらの韓国芸人らがやってくるのは、その規模によるものです。余りに日本では知られていないと思いますが、CDの売り上げだけでみれば、日本は米国に肉薄する巨大なマーケットを抱えています。世界第二位の音楽マーケット市場で名前を売り、韓国に帰って「全米が泣いた」ではなく「オリコンチャート1位」「日本人を虜にした」とでも修飾語を付けて、名前を売りだす姑息な戦術といえます。ちなみに韓国では違法ダウンロードが横行しており、ただでさえマーケットが日本の十分の一と人口と比較しても小さな市場しかない韓国の首を更に絞めるという捧腹絶倒の状況にあるようです。だからこそ、反日民族が敢えて日本にやってくるのかも知れません。桜井が昨年末に賞について、取るのがおかしいと指摘したレコ大新人賞受賞の「遺恨」なるグループもあっという間に消えていきました。アノ時のポコペン(韓国芸人ファンの日本人らの呼称)はどこに行ってしまったのでしょうか?とまれ、こうして韓国ではいくつもの男女のグループが量産されて、消費されていくのが常なのです。今回、自殺したジョンヒョンメンバーは、こうした韓国の芸能界に嫌気がさしたのかも知れません。報道では、彼は鬱病だったと言いますが、その鬱を更に悪化させかねない韓国の状況です。こうした状況が改善されることはなく、一か月もすれば何事もなかったかのように、また日本で「アノ○○がデビュー」と韓国メディアが大々的に報道、暗黒面に墜ちた日本のメディアが追随して提灯記事を書く、という日々が訪れるでしょう。正道な日本人なら、こうした韓国の闇に触れることなく、日本の芸能人のファンであることがまだ健全であると言えるのではないでしょうか。ジョンヒョンメンバーの自殺は、私たちに韓国の闇の深さを教えてくれるものだったのかも知れません。 |
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発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2017/12/22 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 ある韓国芸人の自殺 深すぎる韓国の闇 |
掲載日時 | 2017/12/22 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12338011405.html |
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補足・解説 | 当発言は、韓国芸能人の自殺に関する話題を皮切りに、韓国における芸能界のあり方や芸能市場について桜井誠が持論を述べたものである。中には、来日する韓国人が「反日民族」であることを前提とした発言がある。これを全体の文脈に鑑みると、当発言は、「人種的憎悪及び人種差別(形態のいかんを問わない。)を…助長することを企てるあらゆる宣伝」(人種差別撤廃条約第4条)に含まれる発言であると言える。なお、女性差別発言もうかがえる。韓国芸能界について述べている箇所で桜井誠が言うには、「女子のグループは、これまた韓国特有の枕営業を強要されて、少しでもテレビに映ることを選択します。枕営業など日本でもあるじゃないか、との声もあるのでしょうが、それが一種の社会システムとして組み込まれ、拒否の選択がないのが韓国の特徴です。この状態で、慰安婦問題がどうのこうのと中傷を繰り返すのですから、余程に韓国人の面の皮は厚いのでしょう。」 |