2017年12月20日、鈴木信行 「北朝鮮の偽札といえば、「スーパーK」と呼ばれる米100ドル紙幣が有名だ。 在外北朝鮮
2017年12月20日、鈴木信行 「北朝鮮の偽札といえば、「スーパーK」と呼ばれる米100ドル紙幣が有名だ。 在外北朝鮮
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発言内容 | 北朝鮮の偽札といえば、「スーパーK」と呼ばれる米100ドル紙幣が有名だ。
在外北朝鮮公館を通じて各国の金融市場に大量に流通した。米国政府が回収しただけで5000万ドル(約60億円)を超えたが、実際はその10~20倍の量が流通したと言われている。この印刷技術を手に入れるために日本人の印刷工を何人拉致したのだろうか。
現在、北朝鮮の狙いは支那(中国)の人民元になっている。
北朝鮮版の偽人民元の主な特徴は、まず使用されている紙が本物と極めて近い高級紙(草棉などが原料)であり、耐久性や手触りなどが本物と同じように再現されているという。
肉眼での判別は非常に難しく、一般的な商店で使用されている紙幣識別器もすり抜けてしまい、支那(中国)国内の一部の銀行ATMでも使用できてしまうというからその技術に驚きだ。
北朝鮮はインターネットの世界でも泥棒を繰り返している。以前鈴木信行ブログでも取り上げたが、電脳世界での決済、ネットバンキングでも大金をせしめているのだ。
これらの泥棒行為を北朝鮮の仕業と指摘したら「差別」「ヘイトスピーチ」と批判されそうだ。
だが、仮装通貨泥棒も偽札作りも北朝鮮の仕業というのは世界の常識だ。
それにしても北朝鮮の泥棒行為に米国は怒っているが、支那(中国)は何故だか寛容で黙認している。
日本国内で北朝鮮の泥棒行為が批判されないのも、
支那(中国)が容認しているからかな。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2017/12/20 |
発言場所 | ブログ |
情報源 | ブログ 仮装通貨泥棒も偽札も北朝鮮の仕業なのに批判されないのは何故? |
掲載日時 | 2017/12/20 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12337708929.html |
事後経過 | |
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