2017年12月16日、鈴木信行 「〔前略〕 日本への戦争被害を防ぐための秘策がある。米軍の侵攻に先駆けて人民解放軍
2017年12月16日、鈴木信行 「〔前略〕 日本への戦争被害を防ぐための秘策がある。米軍の侵攻に先駆けて人民解放軍
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antiracism-info
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| 発言内容 | 〔前略〕
日本への戦争被害を防ぐための秘策がある。
米軍の侵攻に先駆けて人民解放軍（中国）が北朝鮮に軍事侵攻し、ロシアと支那（中国）で北朝鮮を分割してしまうことだ。
金正恩は王位就任以来、北朝鮮内の親中国派を徹底的に粛清し暗殺してきた経緯がある。
人民解放軍による習近平暗殺計画が実行される直前だったとの情報もあり、中国共産党内部も揺れている。
日本は支那（中国）の北朝鮮軍事侵攻を支持し、
戦後の朝鮮半島北部の安定化に協力する。
もちろん、拉致被害者奪還が絶対条件だ。
敵の敵は味方と云うことだ。
戦前のアジアで、
欧米列強からの植民地解放のために戦ったのは日本だ。
戦後は共産中国が戦乱と混乱と侵略をアジアに輸出してきた。
こんな支那（中国）が北朝鮮の金王朝を倒せば、やっとアジアに役立つことができるではないか。
日本の対朝鮮半島への対応として、
米軍と共に拉致被害者奪還作戦を敢行するのも一つの決断だ。
日本が戦乱に巻き込まれることを避けるために、人民解放軍侵攻を支持するのも一つの決断だ。
どちらにしても残念ながら日本が主体として動くことではない。
現実は、拉致被害者奪還への残り時間は少ない。
虐げられた北朝鮮人民解放のシナリオはいくつも考えられる。
米国と支那（中国）のどちらが動くか。
それともどちらも動かないか。
鈴木信行を批判し葛飾区役所に抗議する者どもは日本人の北朝鮮派の者どもだ。
「差別」「ヘイトスピーチ」は方便に過ぎない。
区議になった鈴木信行が、朝鮮学校生徒児童保護者への補助金を支出し続ける葛飾区政を批判する行動を行なうことが予想され、朝鮮総連のために鈴木の行動を阻止したいのだろう。
北朝鮮金体制の滅亡を望む鈴木信行が予想するシナリオを読むと、
北朝鮮派日本人の中で、
益々鈴木信行憎しの気持ちが高まるだろう。 |
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| 発言者 | 鈴木信行 |
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| 所属 | 葛飾区議会議員 |
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| 所属団体 | 無所属 |
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| 発言日時 | 2017/12/16 |
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| 発言場所 | ブログ |
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| 情報源 | ブログ 米軍攻撃前に中国が北朝鮮に進攻するシナリオ！その時に日本の決断がある！！ |
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| 掲載日時 | 2017/12/16 |
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| 掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12336747319.html |
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| 事後経過 | |
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| 補足・解説 | |
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