2017年12月15日、鈴木信行 「これからお正月に海外旅行に行く人は多い。年が明けると、海外からの訪日観光客も
2017年12月15日、鈴木信行 「これからお正月に海外旅行に行く人は多い。年が明けると、海外からの訪日観光客も
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antiracism-info
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発言内容 | これからお正月に海外旅行に行く人は多い。
年が明けると、海外からの訪日観光客も多くなる。
政府はオリンピックまでに4000万人の外国人を日本に迎える方針だ。おそらく実現するだろう。
外国人の入国時にも、
日本人の帰国時にも感染症対策が必要だ。
だが、これだけ多くの出入国があれば感染症対策は、とても対応はできないだろう。
北朝鮮の木造船のように、不法入国されたら手がつけられない。
先日、支那(中国)人の梅毒感染について取り上げ問題提起させていただいた。
支那人(中国)観光客と梅毒感染者の増加!対策をとるのが日本の責務
https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12333557428.html
風俗従業員たちの人権を守れ!
https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12334082796.html
何故だか「差別」「ヘイトスピーチ」と批判されたが、批判する意味がまったく分からない。
警戒警報を鳴らして当然の問題だ。
例えば、
タバコと肺ガンの因果関係は証明されていないが、世間ではタバコが肺ガンリスクを高めるという客観的な統計を元に事実として語られている。
タバコ問題も鈴木信行が発信すれば「差別」「ヘイトスピーチ」となるのだろう。
危険な地域からの入国者は要注意だ。
海外からの新型感染症は耐性が強化され薬が効かないほど強いものもある。
抗生物質が効かない。
写真にある日本カビも海外のカビは強くなっている。
外来種に駆逐される日本の生物は、これまでも多く確認されている。
無警戒に異文化交流を楽しんでいると、
気付いたときには自分が駆逐される対象となるかも。
ちょうどニューヨークに旅行に行っていた友人が昨日帰国してきた。
時を同じくしてニューヨーク在住の友人が日本に来たと連絡してきた。
寒いニューヨークから来た彼らと会うのに警戒はしないけどね。
写真はニューヨークマンハッタン。
鈴木信行は国際親善を行なっているので、フィリピンを始めとして海外との交流が多い。
これからの日本は海外との交流は閉ざすことは出来ないから、警戒が必要となるのだ。
性感染症だけではない。
新型インフルエンザも強くなっている。
韓国でもサーズやマーズで死者も出た。
感染症は怖いよ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2017/12/15 |
発言場所 | ブログ |
情報源 | ブログ パンデミック!日本を脅かす海外からの感染症!! |
掲載日時 | 2017/12/15 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12336508599.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |