2017年12月15日、桜井誠 「1300年前に唐の玄宗皇帝と楊貴妃から当時の天皇陛下に贈られた宝物が正倉院にあると、支那人
2017年12月15日、桜井誠 「1300年前に唐の玄宗皇帝と楊貴妃から当時の天皇陛下に贈られた宝物が正倉院にあると、支那人
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発言内容 | 1300年前に唐の玄宗皇帝と楊貴妃から当時の天皇陛下に贈られた宝物が正倉院にあると、支那人たちが騒いでいます。これは「螺鈿紫檀五絃琵琶(らでんしたんのごげんびわ)」と呼ばれているものです。実際に玄宗皇帝らから贈られたものか定かではありませんが、定説では遣唐使が唐の都、長安から持ち帰ったものとされています。1300年経っても変わらずの美しい琵琶です。この琵琶が我が国で愛されたことは言うまでもありませんが、それが未だに色を失わずに現存していることに支那人たちが驚いているのです。なお、この報を伝えた今日頭条(支那メディア)は、正倉院もまた、幾多の戦乱を超えて残った最古級の建築物であることを紹介し、驚きと称賛をもってこの事実を伝えています。これに対して、支那人からは「奇跡だ。日本の天皇が愛したものは代々伝わり、支那の皇帝が愛したものは地下に埋葬されてしまう。」「行ってみれば分かるけど、日本では本当にわれわれの唐や宋の文化を見ることができる。」「本当に恥ずかしい。日本は唐の優れた物を残して伝えたのに、支那ではどれだけの民間工芸が途絶えてしまったことか。」「唐代の物を見るのに日本に行かなきゃいけないって、恥ずかしいだろ」などのコメントが寄せられているそうです。
朝鮮人と支那人の違いはまさにここにあると言ってよいでしょう。彼らは最低の人種であり、愚かではありますが、馬鹿ではありません。だからこそ、支那人の膨張主義、残虐性、凶悪性には十二分な警戒が必要なのです。彼らは伊達に一年三百六十五日、毎日黄巾の乱を経験しているわけではないのです。恐るべき敵を褒め称え、蛮勇を戒めることができる悪党と言えます。これが朝鮮人であれば簡単なのです。彼らであれば、間違いなく「これらの宝物はウリナラ起源だから偉大な韓民族に返還するニダ」と叫ぶことでしょう。だから我が国としてもやりやすく、馬鹿を抜かす不逞鮮人は立ち去れ!と一喝すれば良いだけです。もっともこれまでの日本人がそれを(不逞鮮人を一喝して退けること)やってこなかったため、彼らが図に乗ったという面も否定できませんが…。
支那人の敵を敬うという精神は、我が国に受け継がれており、何より彼らは孫武(孫氏の兵法)を生み出した支那大陸の後継者なのです。彼らは「国家百年の計」に立って物事を図ります。要は百年単位で物事をみる目を持っており、これに関して我が国ではせいぜい数年先、十年先を見る人間は偉人の類、五十年先を見て英雄となり、百年先を見つめるなど伝説級の人物です。しかし、支那ではこれが当たり前となっており、百年先を見つめられない人間に国を率いる資格なしと言われるのです。この点は、素直に我が国の完敗であることを認めなければならないでしょう。ただし、彼らは百年の戦略は描けても、数か月先の戦術を組み立てるのは苦手としており、そのあたりに支那攻略のヒントが隠されていると思います。とまれ、今回の報に接し、支那人らの歴史に対する強かさを感じずにはいられないものでした。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2017/12/15 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 1300年の宝物に賛辞を贈る支那人の強かさ |
掲載日時 | 2017/12/15 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12336318264.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |