2017年12月12日、鈴木信行 「日本と火病韓国の超党派の議員連盟である日韓議連が11日に東京で合同総会を開き
2017年12月12日、鈴木信行 「日本と火病韓国の超党派の議員連盟である日韓議連が11日に東京で合同総会を開き
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antiracism-info
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発言内容 | 日本と火病韓国の超党派の議員連盟である日韓議連が11日に東京で合同総会を開き、過去の歴史問題解決のために相互利益の精神で共に努力することで一致した。
相互利益の精神で共に努力って?
火病韓国の利益だろう。
合同総会後に採択した共同声明で、旧日本軍の慰安婦問題について、被害を受けた当事者の名誉と尊厳が回復され、心の傷が癒やされなければならないという日韓両国歴代政府の合意趣旨にしたがって両国政府と共に努力していくとした。
これまでも解決したと言ってきた火病韓国の約束破りの非礼を追求することがない腰抜け集団が日韓議連だ。
韓国側は
「日本政府が村山談話、河野談話、(2010年の)菅談話などを通じ、侵略や植民地支配に対する反省と謝罪など正しい歴史認識の上に未来指向の関係を構築することが重要だ」と強調した。
日本側はこのような歴代政権の立場を継承していくことを再確認した。
情けねえ!
日韓合意には反対だが、慰安婦像撤去という国際的な合意の不履行を責めないからフィリピンにも慰安婦像が建立されてしまう。
フィリピンにも親米国派と親中国派の争いがある。
国民感情の中には、かつて植民地支配した欧米列強への反発もある。
大東亜戦争最大の激戦地であるフィリピンだ。
日本にも複雑な感情があるのだ。
中国共産党は巧みに付け入る。
国際左翼ネットワークだ。
はっきり言って、安倍政権のASEAN外交は習近平に負けている。
デュテルテ大統領の対日感情で、日本とフィリピンの命脈が保たれているのだ。
フィリピンを中国共産党に抑えられると、南シナ海どころかインドネシアも抑えられ、日本のASEAN外交は完敗となる。
火病韓国に甘い顔をしているのだから、
マニラ湾に慰安婦像が設置されたことに
日本政府が抗議しても本気度を疑われる。
韓国に対して本気で抗議していない日本の抗議など筋が通らないと思うだろう。
せめて日韓議連はソウルの日本大使館前の慰安婦像を韓国政府が撤去するまで合同総会の開催を拒否すべきだろう。
火病韓国に甘いのは、
妓生外交に嵌ったツケを払わされているのだろか。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2017/12/12 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 韓国に甘い顔をするからフィリピンにも慰安婦像!ASEAN外交は中国に負けている!! |
掲載日時 | 2017/12/12 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12335705466.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |