2017年12月2日、桜井誠 「北朝鮮による大陸間弾道ミサイル発射を受けて開かれた国連安全保障理事会の緊急会合で
2017年12月2日、桜井誠 「北朝鮮による大陸間弾道ミサイル発射を受けて開かれた国連安全保障理事会の緊急会合で
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発言内容 | 北朝鮮による大陸間弾道ミサイル発射を受けて開かれた国連安全保障理事会の緊急会合で、ニッキー・ヘイリー米国連大使は、あらゆる国に北朝鮮との外交・貿易関係を断つよう呼び掛けています。言うまでもなく、日本に対しても、総連はもとより朝鮮学校、及びパチンコや朝鮮系信金など、国内で暗躍するこれからの経済活動に対しても、ただちに関係を停止するように強く求めていることになります。北鮮危機で徐々に暴走のエスカレートが始まっている北朝鮮に対して、当然と言えば当然の措置ですが、またぞろ「朝鮮大好きニダ」のパヨク勢力が騒ぎそうです。 それはともかく、この動きは行動する保守運動がこれまで主張してきた内容と一致します。ようやくのことですが、運動の正しさが世界に認知されたと言って良いでしょう。ただし、日本ではなく、米国様に認められ、それが日本に逆輸入されるという形になりましたが…。いつも思うのですが、どうして日本では当然の事が、当然として成り立たず、毎度毎度外圧によってしか物事が動かないのでしょうか?愚かな国ではありますが、それでも私たちの故郷です。この故郷を守るために断固戦い続けるのみです。少なくとも、今回の米国の要請をそのまま呑めば、当然本国の朝鮮人はもとより、先述の通り、国内の在日朝鮮人たちも、ただでは済まない状況に追い込まれます。これを、これまで国内の反日親鮮勢力は「差別ニダ」「ヘイトスピーチニダ」と叫んできたわけですが、それが通用しなくなったということです。これまで、ここまで徹底して北朝鮮と事を構えて戦ってきたのは、行動する保守運動たた一つです。朝鮮人側から唯一訴えられた行動する保守運動。裁判では負けましたが、その訴えは広く世に伝わり、そして今になって、行動する保守運動が正しかったことが証明されている状況に、多くの人たちが喝采を送ってくれます。しかし、その一方で、少なくない犠牲も払ってきました。行動する保守運動の代表者として、この時に強い心をもって共に戦ってくれた仲間に感謝を改めて捧げます。もちろん、その中で運動から離れた人たちもいました。人の心の強さ、それは国を守りたいと願う当たり前の感情を持つことの大切さを知り、また人の心の弱さも学んだ一事でした。以前、生放送でも紹介しましたが、この時に離れて行った方からメールが送られてきました。「あの時の自分はどうかしていたとしか言いようがありません」「マスコミが一斉に貴方たちを叩くのを見て怖くなったのです」「今振り返れば本当に勇気が無かったと思います」「許してくれとは言いませんが、せめてこれからの活動が成功されることを祈らせて下さい」というものでした。屑メディアがここでも足を引っ張っているわけですが、彼らは一様に朝鮮人を庇い、正当な抗議をした私たちの言動を一切取り上げることなく、ただひたすらに「行動する保守運動は悪」と決めつけて報じたのです。しかし、あれから何年も経って立場は逆転しました。朝鮮を庇い立てしてきた反日妄動を繰り返すメディアが国民から一斉に集中砲火を浴びて、我々の行動が改めて見直されています。人の評価など、いつもこのようなものです。あるときではダメ、しかし更に時が経つと「よくやった」に変わるものなのです。流転する評価など一切気にしなくて良い…とは言えませんが、過度に気にする必要などないのです。この時、「たとえ一人になってでも、全国民を敵に回してでも『朝鮮』が危険であること、日本の為に朝鮮学校、総連をぶっ潰さなければならない、とする主張は絶対に曲げない」と覚悟を決めていましたが、振り返れば、それこそ数多くの人たちに助けられながらの道程でした。桜井には桜井の信じる正義があるように、皆さんには皆さんの信じる正義があったのです。その正義を信じて、全国の行動する保守の皆さんから支援の手を差し伸べられ、ついに世論の地殻変動、大嫌韓時代を迎えることになったのです。これは皆さんの成果です。胸を張って多くの人たちに「世論を変えたのは自分たちだ!」と主張しましょう。そして、世論を変えることができたのなら、あと一歩なのです。朝鮮半島との関りを断つことを主張する私たちの政治的意思を叶える政治家を送り出し、たとえこれから何年かかろうとも日本の政治を変えていくこと、その覚悟を持つことが肝要です。大丈夫!貴方たちは世論を変えたのです。そもそも、自国をとことん罵り、百年前に生まれていない私たちに過去の責任を取って、謝罪と賠償をしろとヘイトスピーチを喚き散らす異常反日国家を受け入れる人間など、気狂いか根っからの売国奴しかいませんが。確かに一度崩れ去ったものは元には戻りません。しかしながら、壊れたら作り直せば良いだけです。何度でも何度でも挑戦し続ける、日本を決して諦めない精神が、今の私たちに求められているのです。心強くあれ! |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2017/12/2 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 米国も認めた行動する保守運動の正義! |
掲載日時 | 2017/12/2 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12332560757.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |