2017年12月1日、桜井誠 「東京地裁で生活保護をめぐる判決が下りました。生活保護受給者のAさんが70万円分余分に
2017年12月1日、桜井誠 「東京地裁で生活保護をめぐる判決が下りました。生活保護受給者のAさんが70万円分余分に
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antiracism-info
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発言内容 | 東京地裁で生活保護をめぐる判決が下りました。生活保護受給者のAさんが70万円分余分に受給していたケースで、役所から返還請求を受けていたものです。その際にAさんは余分支給額70万円には気が付かず、うち6万円をパソコンの購入費に充てました。そこで役所から70万円の返還請求を受けたわけですが、この6万円のパソコン購入費は就職するのに必要なモノだったから返還免除してほしい旨の訴えを東京地裁に起こしました。その裁判で東京地裁もパソコンの購入は就職に必要不可欠なものである、と認めたのですが…判決は「パソコンは知人から借りるなどすればよい」「購入費に充てた6万円を含めて全額役所に返還すること」というものだったのです。わざわざパソコンを貸してくれる知人などが存在するのか?という非常に不明確な理屈による判決ですが、これが東京地裁の答えです。どんなに原告に同情的であっても、地裁の判決は覆ることはありません。桜井個人としては「血も涙もない判決」だと思います。しかし、一方で生活保護という国民の血税によって賄われる社会保障費は、慈善事業ではありません。どのような理由があろうとも、その費用が不正に使用された場合は、返還義務があることは言うまでもないことです。しかし、日本人に対して、かくの如く冷酷非情な判断がされているのに、他方で外国人らはやりたい放題というのであれば、これは断固糾弾しなければならないでしょう。そもそも、生活保護というのは、憲法25条で国民に対して、最低限度の人間らしい生活を送る権利を保障するものです。ここで問題になるのは、憲法で保障しているのは国民に限っていることであり、外国人は含まれません。であるなら、何故外国人にも生活保護が支給されているのでしょうか?憲法が制定されて間もなく、この問題が取り沙汰されるようになりました。言うまでもなく朝鮮人です。彼らは戦後、半島に帰らず、自分の意志で日本に残っていたにも関わらず、復興のために社会に貢献するでもなく、ひたすら怠惰に日がな一日を送っていました。さらに性質が悪いのは、彼ら朝鮮人が怠惰な一日を送るために生活保護を日本政府に求めたことでした。これについて、日本政府がきっぱりと「朝鮮人に生活保護を支給することは出来ない」としていれば、今の騒ぎは無かったはずですが、戦後、ひたすら米国の顔色を窺い、かつての気概もなく、ただただ事なかれ主義に陥っていた我が国政府は、彼らの言い分を認めて、昭和29年に「当面の間、日本人に準じて外国人にも生活保護を与える」という内容で厚生省局長通達を出したのです。まさに噴飯ものの愚かな局長通達です。そもそも「当面の間」が60年以上続いていることに、誰も何も思わないのでしょうか?通達では「外国人」となっていますが、これは事実上朝鮮人のことです。現在に至っても、生活保護を受給する外国人は七割が朝鮮人で占められています。もちろん、他の国籍者、例えば米国人や英国人などもいますが、その数も一人または二人といった程度です。これに対して在日韓国人や朝鮮人などは二万七千世帯以上となっているのです(平成22年)。外国人受給世帯数の総数は四万世帯となっているため、先の通り、朝鮮人だけで約七割を外国人生活保護世帯が占めるという事態になっているのです。異常な数だと言わざるを得ません。もし、仮にですが、この二万七千世帯に至急されていた生活保護費を日本人に回せば、その数だけ日本人が救われることになります。今のように、生活保護がもらえなかったからという理由で、富士の樹海で首を吊る人も、ひょっとしたら助かったかもしれな製のです。これを言い出すと、必ず「では朝鮮人は死んでもいいのか?」と尋ねる馬鹿がいますが、その通りです。国家というものは、国民を保護すること、国民の生命・財産・安全を守ることを第一義としており、それ以外の人間(外国人)の保護はその外国人の所属する国家、この場合であれば朝鮮半島の国家の一義的な責務の範疇なのです。とまれ、生活保護をめぐる裁判から見えてくる、我が国の歪な生活保護の在り方に何とも言えない気分になります。自国民を死に追いやるような行政でありながら(「おにぎりが食べたい」と遺書を書いて、福岡県では生活保護を打ち切られた日本人世帯、二世帯で餓死事件が起きています)、一方で大盤振る舞いの外国人への生活保護支給。本当にこれでいいのでしょうか?良い訳がない!として、全国各地で講演を行い、各地の役所に怒鳴り込み、日本人の日本人による日本人の為の政治を行うべきだと訴えてきました。今、これが出来るのは日本第一党しかありません。他の政党では生活保護の「せ」の字も政治の遡上には上がらない始末です。だからこそ、このブログを読まれる皆さまには、是非とも国民最後のセーフティーネット、生活保護について考えて頂ければと思う次第です。生活保護を悪用する外国人と戦おう!生活保護は日本国民だけのもの! |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2017/12/1 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 生活保護の矛盾 日本人に厳しく、朝鮮人に大盤振る舞い!? |
掲載日時 | 2017/12/1 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12331980764.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |