2017年11月26日、鈴木信行 「10月28日、旧日本軍の従軍慰安婦資料をめぐり、ユネスコ（国連教育科学文化機関）の
2017年11月26日、鈴木信行 「10月28日、旧日本軍の従軍慰安婦資料をめぐり、ユネスコ（国連教育科学文化機関）の
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antiracism-info
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| 発言内容 | 10月28日、旧日本軍の従軍慰安婦資料をめぐり、ユネスコ（国連教育科学文化機関）の国際諮問委員会（IAC）は「世界の記憶」（世界記憶遺産）への登録可否の判断を見送った。
火病韓国のメディアは
「日本のロビー活動の結果」などとバカな反発をしている。
一年前の事だが忘れずに思い出してほしい。
この時に韓国の嘘がバレたのだ。
ユネスコ（国連教育科学文化機関）の「世界の記憶」（記憶遺産）に登録申請された慰安婦に関する文書について、カナダのトロントにある「カナダ・イスラエル友好協会」が「申請者はホロコースト（ユダヤ人大虐殺）の意味をねじ曲げている」と批判する意見書をユネスコに送付していたことが分かった。
意見書は、
ユネスコが一部加盟国の「政治的道具になった」と指摘。
「性奴隷」
「慰安婦２０万人」の主張は裏付けを欠く。
つまり韓国の悪質な嘘がバレた。
韓国が国際機関を自国の政治的道具として使ったという評価だ。
まったくひどい話だ。
登録申請書は慰安婦制度について、
「ホロコーストやカンボジアの（旧ポル・ポト政権による）大虐殺に匹敵する戦時中の惨劇だ」と嘘の主張をしている。
慰安婦とホロコーストを比較し一緒に論ずること自体が非常識だ。
火病韓国の主張に対して、
カナダ・イスラエル友好協会幹部のユダヤ人、イラナ・シュナイダーさんら３人が署名した意見書は「ホロコーストに匹敵するものはなかった」とする元駐日イスラエル大使のエリ・コーエン氏の指摘を引用して反論している。
「中国によるチベット侵略の方がホロコーストの概念により近い」
「もっとひどいのは文化大革命だ」との指摘だ。
正しい評価と云える。
また、慰安婦問題が東京裁判でも問題にならなかったこと。
米当局の調査でも慰安所で働いていた女性のほとんどに『給与』が支払われていたなどとして、「性奴隷説」が証明できていないと指摘している。
報酬を得ていたら性奴隷とは認められない。
当然の話しだ。慰安婦は売春というあの時代に許されていた商売なのだ。
従って性奴隷は存在しなかった。
平成3年（１９９１年）まで慰安婦の存在が世界に知られなかったのを、アジアで「女性の性」がタブー視されていると説明した登録申請書は「説得力がない」と一蹴している。
慰安婦問題は中国と韓国が反日感情をあおるための「道具の一つだった」と解説している。
韓国が慰安婦をホロコーストと同列に扱ったことは、
歴史に対する改ざん以上の歴史犯罪というべき悪行だろう。 |
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| 発言者 | 鈴木信行 |
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| 所属 | 葛飾区議会議員 |
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| 所属団体 | 無所属 |
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| 発言日時 | 2017/11/26 |
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| 発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
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| 情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 韓国の嘘がバレた「給与を貰う性奴隷はない」とユダヤ団体が指摘！ |
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| 掲載日時 | 2017/11/26 |
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| 掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12331387119.html |
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| 事後経過 | |
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| 経過掲載日時 | |
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| 経過掲載URL | |
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| 補足・解説 | |
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