2017年11月29日、桜井誠 「ここ数日、北朝鮮から漂流船が日本目掛けて次々押し寄せています。また、今頃ですが、警察
2017年11月29日、桜井誠 「ここ数日、北朝鮮から漂流船が日本目掛けて次々押し寄せています。また、今頃ですが、警察
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antiracism-info
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発言内容 | ここ数日、北朝鮮から漂流船が日本目掛けて次々押し寄せています。また、今頃ですが、警察庁長官が各都道府県の警察トップに対し北鮮有事に備えることを求めています。更に、北朝鮮が核弾道弾の標的とする都市名が、欧州外交評議会で公表され、韓国や米国は当然にしても、日本の各都市(東京、大阪、横浜、名古屋、京都)が標的に晒されていることが分かり、世情大騒ぎの様相を呈しています。・・・日本人は馬鹿なのでしょうか?だから十年も前から、北朝鮮の危険性、犯罪性、暴力性を訴え続け、他の誰もやらなかった北鮮との全面闘争として、朝鮮総連や朝鮮学校、パチンコなどの北鮮のテロ工作資金源と戦い続けてきたのです。ところが、日本人への訴えを「ヘイトスピーチ」という言葉でかき消そうとする愚かな所業に政府・自民党が乗っかり、いざ北鮮危機が迫ると掌返したように「北朝鮮は危険だ!危険だ!」と叫ぶ。これを馬鹿と言わずして何と呼ぶのか教えて欲しいものです。とまれ、分析だけは示します。北朝鮮から流れてきた漂流船には大きく二つの系統があります。工作船として最初から日本を目指したもの、意識的あるいは無意識に北朝鮮からの脱出を企図したものです。今回のケースは、入っている情報からですが、おそらく後者の北朝鮮からの脱出を目指したものではないかと思われます。この場合、問題なのがその数です。数だけ考えると、まだ微々たるものですが、それでも相次いで漂流船が日本に漂着するという、これまでになかった現象が起きていることから、実は北朝鮮情勢がかなりひっ迫していることを物語っているのではないでしょうか。そして、それに続いての警察庁長官の訓示、欧州で北朝鮮の核弾道弾の標的となる都市名の公表と繋がっているのです。我が国の危機は今目の前にあります。この危機を目の前にして、本来であるなら国民一丸となって北朝鮮そして朝鮮人に備えなければならないはずですが…。未だに朝鮮人の人権ガーと叫ぶパヨク勢力、己の無能さを曝け出しても恥じ入りもせず開き直る自称保守、安倍晋三の尻を舐めていればご機嫌の安倍ンジャーズ…などなど、現状の我が国では一つにまとまって行動することは不可能と言えます。日本第一党が十年早く出来ていればと思わずにはいられませんが、無いものねだりはやるだけ無駄です。北朝鮮の危機に対し、私たちが出来ることは限られています。ただ一つ、現状の警察や自衛隊ではとても日本国内をカバーすることは出来ないということです。まず国内に目を向けただけでも、仮に日本が戦場になった場合、普通の国であれば警察権よりも軍事権が優先されて、国民の誘導や国民保護の措置は軍隊が行うのですが、軍隊ではない自衛隊にはそのような権限がありません。しかし、現状の警察に国内治安を朝鮮人テロリストから守り、他方、戦場となった国内を取り仕切る能力があるとも思えず、結局多くの日本人が北鮮危機に際しては、北朝鮮の直接攻撃、または国内におけるテロの犠牲になると予想されます。自分の身は自分で守る、この鉄則を胸に刻み付け、まずは三日分の食料・飲料・生活必需品の準備を行いましょう。72時間分の備蓄は一般に災害時に推奨されているものであり、救助部隊が遅くても72時間以内には日本全国どこにでも駆けつけてくれる、ということから定められています。軍事的攻撃と災害を一緒くたには出来ませんが、何もしないよりはマシといえるものです。各自生き抜き、そして生き残ったら自分たちの愚かさをかみしめ、まだ日本が残っていれば、二度と朝鮮半島と関わらないこと、外国人とくに朝鮮人に対して厳しく向き合うことを、そしてそれが出来る政体を、次の世代に「日本」を紡いでいける政治を選んでほしいと切に願います。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2017/11/29 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 北鮮危機に何を騒ぐ? 北朝鮮からの漂流船・警察庁長官の訓示・核の標的都市公表 |
掲載日時 | 2017/11/29 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12332128783.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |