2017年11月25日、桜井誠 「〔前略〕 先日のブログ記事でもあげましたが、大阪市長吉村洋文がこの件で、米国サンフランシスコ
2017年11月25日、桜井誠 「〔前略〕 先日のブログ記事でもあげましたが、大阪市長吉村洋文がこの件で、米国サンフランシスコ
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antiracism-info
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発言内容 | 〔前略〕
先日のブログ記事でもあげましたが、大阪市長吉村洋文がこの件で、米国サンフランシスコ市が慰安婦像を含めた土地の寄贈を受けることを議会、市長共に認めたため、同市との友好都市締結を解消するそうですが、大阪市ではこうした韓国の慰安婦問題などの虚構を延々叫ぶことへの批判さえヘイトスピーチと認定し、その言論を取り締まろうとしています。吉村パヨクといわれる所以ですが、自分で議論を委縮させながら、慰安婦問題についてサンフランシスコ市の対応はけしからん!友好都市解消ニダ!と叫ぶ有様を、専門用語で「自業自得」というのです。日本維新の会はいったい何がしたいのか分かりません。ただの人気取りなら、さっさとこのようなパヨク政党は解散して、後は日本第一党に任せるべきです。なお、今回のサンフランシスコ市における慰安婦問題については、前々から主張している通りですが…日本国内で米軍兵士による強姦事件を防ぐため、戦後、パンパンガールと呼ばれた米軍専属慰安婦になった多くの日本人女性の名誉回復を求めて、運動を急速に展開していかなければならないようです。パンパンガールの歴史と米軍による占領統治下での強姦事件について、日本側から米国に断固抗議します。自業自得の吉村パヨクはともかく、こうした運動展開に是非心ある日本国民のご支持ご支援を賜りたいと思います。
様々な思惑を乗せて、慰安婦問題は拡大しています。慰安婦自体は確かに存在していましたが、いわゆる「従軍慰安婦」は存在していませんでした。従軍と名がつく以上、普通であれば軍属を示します。従軍記者、従軍僧、従軍看護婦などです。しかし、当時の資料をみても、従軍慰安婦などは存在していなかったのです。「従軍」慰安婦という言葉を作ったのは、毎日新聞の記者だった千田夏光という輩です。この輩が、日本軍の関与を強調するために、「従軍」慰安婦という言葉を作り、そして本人も後に嘘話であったことを認めた吉田清治による『私の戦争犯罪 -朝鮮人強制連行-』(三一書房)という詐話本で決定付けられました。その後、この書籍を元に、朝日新聞が平成三年に虚構の慰安婦強制連行神話を拡散し、反日キャンペーンを大々的に行ったことで韓国でも「従軍」慰安婦の話が広まり、現在の反日妄動のツールとして利用されているのです。そして、韓国で自分こそが慰安婦ニダと名乗りを初めて挙げたのが金学順(親に慰安所に売り飛ばされたと最初は証言していた)という婆であり、その後、文玉珠(当時の陸軍大将より稼いでいた売れっ子売春婦)や黄錦周(証言を求められるたびに内容を変えるカメレオン売春婦)、李容洙(1944年から47年まで性奴隷にされたと主張する時をかける売春婦)、金福童(朝鮮戦争の際に日本軍兵士に酷い目に遭わされたと主張する狂乱売春婦)などトンデモ売春婦たちのオンパレードであり、その証言性、信頼性は皆無と言ってよいでしょう。
こんな輩に頭を下げて、国民の血税十億円を投げ渡したのが、安倍晋三という政治家でした。そして、その彼が結んだ合意はもはやだれの目にも明らかなように、失敗に終わったのです。安倍総理に忠告するのであれば、過ちは過ちとして素直に国民に自らの不明、無識を詫びて、まずは日韓合意について韓国側の不履行をもって破棄することを宣言すべきです。そして、今後、韓国側といかなる協議も行わないことを宣言し、米国に対しても余計な横槍を入れないように釘をさすべきです。韓国といきなり断交、という選択は蚤の心臓(晋三)では出来ないでしょうから、まずは韓国との慰安婦問題を含め、併合期の問題について話し合わないことを確認することが肝要です。その上で、現在日本国内で高まっている日韓断交について党内、政権内で話し合いを行うべきでしょう。日本の外交問題の七割から八割が支那問題や朝鮮問題です。であるなら、日韓断交を行い、韓国との関係を断ち切れば外交問題の、少なくとも大きな要因の一つは消えることになります。時には思い切った外交政策を採ることも為政者の務めだと思うのです。自民党には何も期待しませんが、せめて国益の観点に立って政治を行ってほしいと切に願うものです。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2017/11/25 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 日韓合意は何処へ? 韓国が「慰安婦の日」法制化へ |
掲載日時 | 2017/11/25 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12330780964.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |