2017年11月23日、桜井誠 「米国サンフランシスコ市で売春婦像(いわゆる慰安婦像)を含む土地が、売春婦問題を
2017年11月23日、桜井誠 「米国サンフランシスコ市で売春婦像(いわゆる慰安婦像)を含む土地が、売春婦問題を
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発言内容 | 米国サンフランシスコ市で売春婦像(いわゆる慰安婦像)を含む土地が、売春婦問題を提起する在米韓国人グループによって同市に寄贈される問題で、大阪市長吉村洋文が同市と提携していた友好都市を解消することを発表し話題となっています。まずこの責任は、日韓合意後も平然と合意内容を破り続けてきた韓国側に一義的にはあります。そして、合意を破っているのは韓国側であり、合意内容の不履行を理由に破棄しない日本政府、内閣総理大臣安倍晋三に責任があるのです。安倍総理は「日韓合意の全責任は自分にある」と明言しており、言葉通り責任を果たしてもらいたいところです。果たすだけの気概があればですが。政治家の言葉の軽さがよくよく分かる事例です。とまれ、事の経緯はサンフランシスコ市内の私有地に在米韓国人らが売春婦像を建立したことから始まります。これだけでも噴飯ものですが、更にこの売春テロ組織はこの売春婦像を建立した土地をサンフランシスコ市に寄贈することを決めたのです。市側は寄贈を受けるかどうかの判断を下し、先日市議会は在米韓国人売春テロ組織の寄贈を受けることを決断したのです。10日以内に市長側が拒否権を発動しなければ、この市議会の決定は有効となり、売春婦像を含む土地が正式に公の物となり、未来永劫売春婦像が公的認可の下で米国で建立されるというわけです。このため、日本では同市市長に拒否権を行使するように求めていますが、この市長は支那系米国人であり、反日言動を許容している人物とのことで、拒否権行使の可能性は限りなく低いものとなっています。そして、冒頭の大阪市長吉村がこの米国での売春婦像の公共物化を受けて、サンフランシスコ市が拒否権を発動しなければ友好都市を解消するとしているのです。これに対し、我が国の自称保守らはやんやの大喝采を送っていますが、一歩引いて冷静にこの騒動をみれば答えは自ずと見えてきます。サンフランシスコ市と大阪市の友好都市締結を解消したから、「いったい何?」ということです。恐らく、今回の騒動でサンフランシスコ市へ行く人の流れ場止まることはないでしょうし、せいぜい大阪市とサンフランシスコ市で行われている友好行事が行われなくなる程度のことです。そもそも、彼ら在米韓国人売春テロ組織が暗躍する後押しをしているのは大阪市自身です。この吉村が過日議会で成立させた「ヘイトスピーチ抑止条例」によって、こうした韓国側の反日妄動に抗議する、正当な日本人の活動を「ヘイトスピーチ」として吊し上げにするふざけた条例を作った本人が、売春婦像問題で「けしからん」と気勢を上げる姿は滑稽であり、みっともない三文喜劇でしかありません。こうした批判の声が高まってきたのを受けて、吉村は「ヘイトスピーチ抑止条例は外国人に対するものだけではなく、日本人へのヘイトスピーチも含まれる」と慌てて釈明しているわけですが、だったら最初からそう言えば良いのに、追い込まれてから釈明するということ自体が、彼自身がこれまでの愚かな政治家と何らとして変わらない事を示しています。ちなみに、大阪市で始まったヘイトスピーチ抑止条例について、朝鮮人側の申し立てだけではなく、日本人側からも二件におよぶ朝鮮人による日本人へのヘイトスピーチが申し立てられましたが、大阪市側はこの日本人の申し立て二件を蹴り飛ばし、朝鮮人からだけの申し立てを受け入れています。その結果、ハンドルネームを公表された二人が大阪市に対する国家賠償責任を問う裁判を起こしていることも付け加えておきます。これで「吉村パヨク」と呼ばれる輩の正体がお分かりになったでしょう。結局のところ、売春婦問題も含め、韓国との間で様々な問題が拗れるのは、こうした愚物が政治を行い、決断できないからこそ起きているのです。日韓合意は韓国側の不履行を理由に破棄、そのうえで日韓断交を宣言するのが当然だと桜井は信じます。彼の国とは約束事一つ守ることはなく、常に日本側は韓国の横暴に泣き寝入りの状況でした。その泣き寝入りに、史上初めて声をあげたのが行動する保守運動だったのです。その運動を、ヘイトスピーチ呼ばわりしながら、今頃になって韓国の売春婦問題に立ち向かう政治家を気取る日本維新の会の両面宿儺もびっくりの二枚舌ぶりには驚くばかりです。少なくとも、今回の件を受けて、韓国とまともに話が出来ないことは多くの方も理解出来たと思います。結局、桜井が十年前に下した結論、「韓国という存在は日本にとって害悪でしかなく、一日も早く勇気をもって韓国とは関係を断絶するべき」に大多数の日本人も遅まきながら到達したと言ってい良いでしょう。たしかに、十年前から一人で韓国の悪逆非道、異常反日ぶりを伝えてきた本人としては、十年遅れの民衆に言いたいことは山ほどありますが、今はなによりも日本を守ることが先決です。これまでの韓国との関係に辟易された皆さんも、とっくの昔に辟易とされている皆さんも、同じ日本人として共に力を合わせて国難に立ち向かうべきです。国難とは誰かひとりによって解決されるものではなく、国民一丸となって立ち向かうべき国家の一大事なのです。日韓断交こそが日本の未来を創る! |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2017/11/23 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 大阪市長が怒ったサンフランシスコ市売春婦像問題とは? |
掲載日時 | 2017/11/23 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12330407663.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |