2017年11月18日、桜井誠 「国連人権理事会が日本に対して、いわゆる従軍慰安婦たる戦地売春婦問題に関し、謝罪と賠償を
2017年11月18日、桜井誠 「国連人権理事会が日本に対して、いわゆる従軍慰安婦たる戦地売春婦問題に関し、謝罪と賠償を
by
antiracism-info
·
発言内容 | 国連人権理事会が日本に対して、いわゆる従軍慰安婦たる戦地売春婦問題に関し、謝罪と賠償を行うように勧告をだしたことが韓国内で鬼の首を獲ったかのように報道されています。これはどういうことでしょうか?安倍ンジャーズ(安倍狂信者)や自称保守の輩は、この我が国の父祖の名誉を貶める日韓合意が結ばれたとき、「これで慰安婦問題は終結した」「韓国が慰安婦問題を蒸し返せば国際社会が黙っていない」「米国の後足で結ばれた日韓合意だから米国のメンツを潰すことになる」「流石安倍ちゃん」と絶賛していたのは桜井の勘違いだったのでしょうか?日韓合意における全責任は自分が取ると明言した安倍晋三内閣総理大臣ですが、どんな責任をとったのでしょうか?韓国政府だけではなく、国際社会がまたこの問題を蒸し返し売春婦たちにいわれのない謝罪と賠償を再度求めています。そのきっかけを作ったのが日韓合意であることは間違いがないのです。余りにも愚かな話です。自称保守を名乗る自民党、そして安倍晋三が父祖の名誉をとことんまで傷つける、このようなふざけた合意を結び、内閣総理大臣として韓国に頭を下げ、更に血税十億円をプレゼントした挙句、韓国政府は約束を守らず、合意後も何度も何度も約束を破り続け、そして今回の国連人権理事会での売春婦への謝罪と賠償を求める勧告に至っているわけです。さぞかし、安倍晋三本人そしてその狂信者である安倍ンジャーズや自称保守は満足のことと思います。結局、韓国との約束事というのはドン・ファンの愛の囁きよりも軽いものであり、国家と国家の約束事を重要視する日本の、というよりどの国であっても当然の倫理観、義務感に付け込んだ虚言国家に自分から巻き込まれに行ったようなものです。大変残念ながら、薄っぺらい表層だけで朝鮮民族を捉え、その本質たる「虚言民族」という根本を理解していない自称専門家らが官邸には巣食っているようです。もちろん、現在の日本において韓国、朝鮮民族の本質を歴史・文化・風俗などから探る「朝鮮学」という学問が存在しないことが混乱の原因なのでしょうが、安倍総理はこうした愚かな自称専門家たち(外務省の無識な馬鹿役人も含む)に囲まれ、井の中の蛙となって半島のことを理解せずに、苦労知らずのおぼっちゃま気分で日韓合意やその他の韓国との関係を結んだことは想像に難くありません。しかし、一国の代表者、総理となったからには、日本の外交問題の大半を占める朝鮮問題について、最低限、専門家のブリーフィングを受けるべきなのです。それが出来ていないから、大統領就任当初にペンフレンドの朴槿惠被告を知日派であり親日家などと呼んで、結局国政の混乱を招くことになったのです。朴槿惠が大統領に就任した時点で、まともな韓国の専門家であれば「前大統領(当時)の李明博より対日強硬姿勢を採る」ということを公言しています。手前味噌ですが、桜井も生放送やブログで、この時、韓国が反日妄動を推進することを指摘しています。結果、どちらの予測が正しかったか…など言わなくてもお分かりの通りです。政府お抱えのお偉い自称朝鮮の専門家の先生たちは、その後の対韓外交、対北朝鮮外交で常に間違った判断を安倍総理に与えてきました。過去のことはいくら言っても取り返しが尽きません。であるなら、もうこの辺で対韓国、対北朝鮮外交について、現在の政府の自称専門家らを一新し、在野の本物の専門家を揃えて対応すべきではないでしょうか。日韓合意は韓国側の約束破りをもって破棄、韓国との関係は断交、朝鮮半島と日本における政治的繋がりを絶ち、経済的関係を薄めることが、国家百年の大計を考えた場合、今の日本にとって必要なことなのです。彼らは、これだけの反日妄動を繰り返しながら、いざ自分たちが危機的状況になれば、必ず日本が助けてくれると勘違いをしています。その勘違いの原因を作ったのは、これまでの自民党政権ですが。日本にまとわりつき、つきまとうストーカーのような国家、それが大韓民国なのです。だからこそ、桜井はこの十年以上の運動において、一貫して韓国との断交、朝鮮半島とのかかわりを断ち切ることを呼びかけてきたのです。幸いにして、というべきか、不幸にしてというべきか悩むところですが、とまれ、パヨクフェイクメディアが実態を隠蔽しようとしても、それを上回る勢いで韓国側の反日暴走が加速し、それを多くの日本国民が知る形となり、より一層の嫌韓が国内世論を席巻しています。であるなら、そこから更に一歩進んで、韓国との断交、朝鮮半島とのかかわりを断ち切る世論を形成してくことが重要であると考えるのです。たしかに、これは簡単なことではありません。しかし、十年前にたった一人で始めた運動の結果、国内世論が大きく変わったことも事実です。今はあの時と違い、志を同じくする多くの仲間がいます。この仲間と共に、日本社会に対し更に自身の考えを訴えかけていくことを目指したいと思うのです。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2017/11/18 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 終わらない売春婦問題 日韓合意の過ち |
掲載日時 | 2017/11/18 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12329165268.html |
事後経過 | |
経過情報源 | |
経過掲載日時 | |
経過掲載URL | |
補足・解説 | |