2017年11月17日、桜井誠 「「今頃になって」政府は朝鮮戦争再開時における北朝鮮から押し寄せるであろう大量の難民
2017年11月17日、桜井誠 「「今頃になって」政府は朝鮮戦争再開時における北朝鮮から押し寄せるであろう大量の難民
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antiracism-info
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発言内容 | 「今頃になって」政府は朝鮮戦争再開時における北朝鮮から押し寄せるであろう大量の難民についての受け入れ態勢を検討しているようです。報道によれば「工作員ら危険人物が上陸するのを防ぐため、海上保安庁の巡視船が日本海で警備を強化するとともに、日本の港で厳格な受け入れ審査を行うことなどが柱だ。一時受け入れを決めた避難民は、臨時収容施設で保護する。施設の設置場所は九州が有力となっている。」そうです。恐らく北九州など北部九州を中心に難民受け入れ施設が建設されるものと思われます。愚かな限りです。「日本に核兵器をぶち込む」と核による脅迫を行っている国の人間を受け入れるなどあってはならないこと、難民船が押し寄せた場合、これを撃沈する若しくは何処かの国のように遠くの海に捨てる…といった手は流石に今の日本では取れないでしょうが、最初から受け入れると言ってしまえば、朝鮮戦争再開時にこれ幸いとばかりに北朝鮮から難民が押し寄せてくるに決まっています。北朝鮮の地獄のような生活に比べれば、隣国の韓国や更に豊かな日本に逃げ出してくるのは眼に見えているからです。こうした難民を受け入れた結果、欧州各国がどうなったかを知らないわけではないでしょう。つまり、中道左派の自民党政府は国民の生活よりも朝鮮人難民を救うことを大前提として考えているということであり、桜井はこの方針に断固反対を掲げて戦います。
何よりも、北朝鮮人難民の中に武装難民が含まれるのは間違いがないと考えられ、その可能性だけでも「排除」の方針を掲げて良いはずです。国家とは国民の生命と財産、安全を守ることを第一義として成り立っています。それらが脅かされる可能性が外国からもたらされるのであれば、我が国政府は毅然と「難民受け入れ断固拒否」を宣言し、朝鮮戦争時に難民が押し寄せた場合は実力行使をもってこれに応えると主張するべきなのです。北朝鮮というより、朝鮮半島と勇気をもってその関係を断ち切らなければ、日本国民が犠牲になりかねない状況なのです。更に、仮に武装難民について、その存在が無いものとした場合でも、数万人から数十万、或いは数百万の人間が日本にやってきて、両手を上げて「キムチプリーズ」とやった場合に、我が国政府はそれに応えるつもりでしょうか。莫大な国民の血税が朝鮮人難民につぎ込まれるだけであり、その際の彼らは日本に感謝をするどころか、「弟国たる日本が兄国である朝鮮様の面倒を見るのは当然」とふんぞり返ることが容易に想像できます。この状況で国民が朝鮮人難民を助けるために、莫大な血税が使われることを許容できるとは到底思えないのです。
さらに、治安の問題もあります。仮に、これらの朝鮮人難民を受け入れた場合、その警備を行うのは警察関係及び自衛隊になるでしょうが、双方足して50万人、更にそこから日常展開できる部隊数などを考えると、どんなに多くても5万人前後しか割けないと思われます。つまり、5万人で数十万、数百万の難民の警備を行う、それも日本を悪の帝国だと教え込まれてきた連中をです。ここまで考えれば分かるように朝鮮人難民の受け入れは出来ない、断固拒否すべきなのです。多くの人にとって、戦争に巻き込まれた可哀想な人たちと薄っぺらな正義感や自己満足で助けてあげようと手を差し伸べることでしょうが、彼らは必ず日本人に牙を剥きます。野生の獣を手なずけようとしても、逆に手をかまれるのが落ちなのです。そのことを知らずに朝鮮人に、歴史的にいったい何度目か分かりませんが、救いの手を差し伸べた結果、日本人が日本の子供たちが朝鮮人らのテロや犯罪によって殺されていくことになるでしょう。朝鮮人は無垢な天使などではなく、欲望にまみれ、隙あらば日本を核の炎で焼き尽くそう(北朝鮮政府公式声明)とする敵国人であることを日本人は理解すべきなのです。
朝鮮人が哀れなのは桜井も認めますが、しかしながら、その原因たる三代に渡る金一族による北朝鮮の独裁統治を認めてきたのも、またその朝鮮人たちなのです。北朝鮮を変えることが出来るのは北朝鮮人しかいません。同じく、日本の未来を決めるのは日本人だけなのです。これまでのお人好し民族から卒業し、極めて厳しい世界の荒波の中で生き残りをかけて我が国は戦わなければならないことを、日本人は覚悟すべきなのです。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2017/11/17 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 朝鮮戦争再開時に北朝鮮からの大量難民が日本に押し寄せる? |
掲載日時 | 2017/11/17 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12328871267.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |