2017年11月8日、小野寺まさる 「昭和48年の警察白書には「日本転覆を目論む反日極左が『アイヌ民族独立論』を唱えて
発言内容 | 昭和48年の警察白書には「日本転覆を目論む反日極左が『アイヌ民族独立論』を唱えている」と明記されている。それは、日本が多民族国家であるというロジックから民族を分断させ國體を分断させるという革命論。民族問題は国の根幹を揺るがす事態に発展しかねないのだが、余りに日本人は呑気すぎる。 |
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発言者 | 小野寺まさる |
所属 | 前北海道議会議員 |
所属団体 | 自由民主党 |
発言日時 | 2017/11/8 |
発言場所 | |
情報源 | |
掲載日時 | 2017/11/8 |
掲載元URL | https://twitter.com/onoderamasaru/status/928224879727468545 |
事後経過 | |
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補足・解説 |