2017年11月13日、桜井誠 「11月7日、トランプ米大統領が日本に続いて韓国を訪れました。そして、その夜、国賓晩餐会が
2017年11月13日、桜井誠 「11月7日、トランプ米大統領が日本に続いて韓国を訪れました。そして、その夜、国賓晩餐会が
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antiracism-info
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発言内容 | 11月7日、トランプ米大統領が日本に続いて韓国を訪れました。そして、その夜、国賓晩餐会が開かれたのですが、何とその席に元慰安婦を名乗る売春婦、李容洙(イ・ヨンス)なる輩が登場し、大統領に無理やり法要ではなく、抱擁させる一幕がありました。この件は韓国では大々的に報道され、日本でも韓国の反日妄動の一端、そして日韓合意の精神などとうに破壊されていることを、日韓両国民に印象付ける結果となったのです。いい面の皮が米国でした。そのため、米国外交関係筋からは「慰安婦の受けた境遇には共感する。しかし、米韓の親善のための晩さん会の場で、故意にこうしたこと(抱擁)が行われる演出がされたとしたら、両国の信頼関係に傷をつけることになる」と不快感を露わにしたコメントが公となっているのです。李容洙は「時をかける売春婦」の二つ名で知られる売春婦です。この輩は当初、1944年から47年までの三年間、日本軍に無理やり連行され、性奴隷として奉仕したと自称していましたが、桜井をはじめ多くの識者から「日本の戦争は1945年(昭和20年)には終結し、台湾から日本軍兵士は撤退している。お前はいったい誰に性奴隷にされたのか?」と糾弾され、現在は1944年に半年間性奴隷にされたに証言を変えているトンデモ嘘吐き婆でもあります。韓国側では日本からの抗議を受けて、「日本の鼻を明かした」「文在寅(韓国大統領)は外交の天才」などの喝采が贈られたのです。この一事をみても、韓国という国家が異常反日国家であることはどんな馬鹿でもわかるはずです。日韓合意で下げる必要もない頭を総理が下げて、我が国の父祖に取り返しのつかない不名誉な傷を負わせ、更に十億円の血税をプレゼントした日本に対し、韓国側の仕打ちがコレなのです。日韓合意について全責任は自分にあると大見えを切った安倍総理には、是非とも責任を取ってもらいたいものです。とまれ、韓国の反日妄動の当て馬にされたのが米国なのですから、米国が怒るのも無理はありません。米国は公式には日韓の歴史論争に関与せず(実際は関与していますが)として、今回の訪韓に臨んでいるのに、とうの韓国が米国大統領という格好のおもちゃをいじりまわす子供(のように可愛くはありませんが)じみた行動をとったことが、米国の怒気に触れたのは間違いがないでしょう。正直、米国も韓国を甘く見ていたことは否めない事実です。彼らは自分たちの「恨(はん、朝鮮人の基本精神)」を晴らすためなら、どんな行動も許容される、もちろん朝鮮民族の中だけの話ですが、というとんでもない考えをもっており、そのためであるなら、米国でも何でも当て馬にしてしまうのです。韓国の外交的欠礼が呼んだ米国の怒りが先述の米国外交関係筋のコメントとして流れたわけですが、この報に接した韓国人らは「意図のない外交はない」と反論する声や、「なぜいちいち釈明する?日本の味方なの?」「日本の目を気にし過ぎでは?」など不満の声もあがっているようです。また「日本は反省もせずに文句ばっかり」「(ハグを)人間的な行動だと解釈できない日本は器が小さい」「なぜ政治的意図があったらいけないの?日本は自分の過ちに気付くべき」など日本に対する批判的なコメントも多くみられました。一言で言えば、まったく反省していない、というところでしょうか。このような蛮族を隣国に抱える日本の不幸としか言いようがありませんが、何よりも「過去に大罪を犯した日本には何を言っても、やっても許される」という根本的な韓国人の行動原理がある限り、彼らとの話し合いや約束事は無意味です。そのことを我が国でしっかりと認識し、対韓外交をとれる人間が皆無というのがさらに日韓関係の悪化を誘っているのです。確かに桜井は過去十年以上において、対北朝鮮そして対韓国において日本の世論(嫌韓論)を作ってきたという自負がありますが、決してそれだけではなく、韓国のこうした日本に対する真の姿、本音の部分が見えてきたことにより、多くの人がそれに反発を示していると言えるのです。一日も早く日韓断交を成し遂げ、朝鮮の無い明るい未来を作りましょう。そして、それは韓国に対しても自立を促すという意味では、日本と離れることが何よりの良いきっかけになるのではないでしょうか? |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2017/11/13 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 【日韓断交】 売春婦がトランプ大統領を抱擁? |
掲載日時 | 2017/11/13 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12327401965.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |