2017年11月12日、桜井誠 「北朝鮮による日本への核恫喝など、やりたい放題の反日妄動が親朝鮮メディアが覆い隠そうと
2017年11月12日、桜井誠 「北朝鮮による日本への核恫喝など、やりたい放題の反日妄動が親朝鮮メディアが覆い隠そうと
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antiracism-info
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| 発言内容 | 北朝鮮による日本への核恫喝など、やりたい放題の反日妄動が親朝鮮メディアが覆い隠そうとしていも、どうにもらないほど露骨になり、それに比例して我が国における対朝鮮感がこれまでにないほど悪化しています。もちろん、今までも拉致問題などで北朝鮮に対する国民感情は最悪だったのですが、「日本を核の炎で焼き尽くす」と公式声明を出した北朝鮮に対し、これまでとは別種の感情が国民間に巻き起こっているのではないか？と分析するのです。上に馬鹿が付くほどのお人好しの日本人ですが、さすがに自分の国、或いは自身や家族を核の炎で焼き尽くすと公式に宣言する北朝鮮を許容するほどの、馬鹿を通り越して常軌を逸したお人好しはいなかった模様です。これまで過去十年以上にわたって、朝鮮半島の異常性、暴力性、犯罪性を説き、国民に対して世論を変えるべく訴えてきた運動の当事者としては、ある意味でほっとしました。しかし、自分の国がどうなろうと他国の権利を一番に訴える国内パヨク勢力が跳梁跋扈する中で、まだまだ油断は出来ず、今後も半島の影響を日本から完全駆除すべく、断固として戦っていくつもりです。さて、上記の北朝鮮への世論の変動について、面白い（といっては語弊がありますが）記事があがっていました。以下はアルジャジーラが放送した番組からです。ご覧下さい。———————北朝鮮が日本国内に創設した学校は現在、敵意という名の）爆弾の脅威に晒されている。北朝鮮がミサイル発射実験を行って以来、朝鮮学校に向けられる敵意は、高まり続けているのだ。日本には現在、60以上の朝鮮学校が存在しており、強いいコミュニティーを構成する多くの生徒たちが通っている。そういったコミュニティーのメンバーたちは日本で生まれたが、彼らは自分たちを日本人だと呼ぶことはない。（朝鮮学校教頭のインタビュー）『戦後、誰が初めに私たちに救いの手を差し伸べてくれたか？それは日本政府ではありませんでした』在日朝鮮人総連合会は、事実上の駐日大使館の役割を務めている。彼らの話によると、1957年以降約4億2500万ドルを、教育資金として平壌から受け取ってきたという。北朝鮮の現体制を必ずしも支持しているわけではないという一部の人たちも、朝鮮語、朝鮮半島の歴史・文化を学ばせるために、自分たちの子供を朝鮮学校に通わせている。（朝鮮人保護者のインタビュー）『（朝鮮学校に通わせるのは）子供たちは日本人ではないからです。なので日本の学校ではなく、朝鮮学校に通って言語や民族の精神を学んで欲しいと思っています。やはりそのあたりのことは一番大切なことですから』ナショナリズムや歴史的な対立があるため、反朝鮮半島的なレトリックや抗議活動は、日本では新しいものではない。（在日弁護士のインタビュー）『人々は北朝鮮を悪魔のように非道な国だと考え始めています。何に対しても批判をする自由があるんだという考えが、すべて北朝鮮と結びつけられる風潮が日本で広がっているのです』———————これをみた世界各国の人たちからコメントが寄せられています。インド「日本と北朝鮮は今、敵対関係にあるわけだろ？そんな状況でも教育施設を持つことを認めてくれていることを、彼らは日本政府に感謝するべきなんじゃないかな。」 インドネシア「自分たちが暮らしてる場所に対する敬意が一切感じられないよね。北朝鮮に戻るべきだと思うんだが。」タイ「北朝鮮のコミュニティーがあるのは分かる。でも学校まであることには驚いた。日本にいながら母国を支持してる人のための学校なわけだからね。」アメリカ「そんなに日本が嫌いなら北朝鮮に引っ越せばいいのに。」アメリカ「まさか北朝鮮の洗脳施設が日本にあるとはな。」オランダ「これは馬鹿げてるよ。日本に北朝鮮の学校だって？しかも密かにじゃなくて、オープンに存在するわけだろ？」イギリス「子供たち、しかも日本で生まれた子供たちに、『自分たちは日本人だ』って意識を持って欲しくないのか。それくらい日本の事が嫌いなのになぜ戻らない？」世界中の人がみても、日本に戦争挑発行為を行う北朝鮮の下部組織、朝鮮学校が存在していることは異常なのです。こうした情報がフェイクメディアによって隠蔽され、国民の目に、耳に届かないようにされているからこそ、多くの日本人は「朝鮮学校の子供は北朝鮮とは別」などと妄想を頂き、そして許容し続け、彼らが大人となった時に拉致され、麻薬や偽札、近年では核などのテロ行為を受ける羽目になっているのです。だからこそ、日本国民はこうした特定アジア（支那、南北朝鮮）以外の世界各国の言葉に真摯に耳を傾けて、自分たちのやってきたことが本当は極めてアブノーマルなものだったことを知覚してもらいたいと願うものです。 |
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| 発言者 | 桜井誠 |
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| 所属 | 東京都知事選立候補者 |
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| 所属団体 | 日本第一党 |
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| 発言日時 | 2017/11/12 |
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| 発言場所 | Doronpaの独り言 |
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| 情報源 | Doronpaの独り言 朝鮮学校について世界各国の人々の反応 |
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| 掲載日時 | 2017/11/12 |
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| 掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12327394001.html |
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| 事後経過 | |
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| 補足・解説 | |
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