2017年11月9日、桜井誠 「手前勝手な国、それが大韓民国。この国は日本に対して幾ら迷惑を掛けようが、気に留めず
2017年11月9日、桜井誠 「手前勝手な国、それが大韓民国。この国は日本に対して幾ら迷惑を掛けようが、気に留めず
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antiracism-info
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発言内容 | 手前勝手な国、それが大韓民国。この国は日本に対して幾ら迷惑を掛けようが、気に留めず、寧ろ迷惑を掛けて良いものだと考えています。それは韓国と日本の古代からの歴史に起因するのですが、彼らは常に日本という国家に対して恩恵を与えてきた慈悲深き国という想像を持っているのです。そして、その慈悲深き兄の国を百年前に併合という形で、踏みにじった許すべからざる日本という国家に対して、懲罰を与えている、これが根本的な韓国人の思考形態の鼎を成す部分です。日本人からみれば、古代からひたすら迷惑を日本にかけ続けてきた疫病神のような国だったのですが、そんなこと彼らは歯牙にもかけません。彼らは都合の良い歴史を振りかざし、例えば三国時代(高句麗、百済、新羅)に百済滅亡の折、王族が日本に亡命して百済復興のために力を貸すように日本に請願したことや、元寇(韓国では『日本征伐』と教えられます)の際にモンゴルの先兵となって多くの日本人を虐殺した高麗、或いは倭寇征伐と称して対馬で日本人を「刈った」李朝など、彼らは自分たちのやった歴史を放り投げて、常に自分たちは正しいと嘯くのです。こうした歴史的背景を、多くの日本人が知らないため、韓国の都合のいい歴史観を受け入れ、韓国の無茶ぶりを受け入れてきたのがこれまでの日本でした。日本人の歴史知らずの愚かな状況に付け込んでいるのが韓国人です。だからこそ、日本人もいい加減、自国の歴史を深く知り、そして韓国の虚言に対抗できる知識を身に付けなければならないのです。そうした中で、米国トランプ大統領の訪日に続く、訪韓が実現し韓国では良い意味でも悪い意味でも騒ぎになっています。彼らはトランプ大統領の訪韓に反対の声を上げながら、一方で、米国大統領の訪韓を最大限利用しているのです。米国大統領が韓国に渡った初日、11月7日の夜に公式晩さん会が催され、その席にいわゆる元従軍慰安婦(戦地売春婦)が呼ばれ、トランプが抱擁したと話題になっています。これは、映像をみれば分かりますが、売春婦の方からトランプに抱きつき、トランプが抱きしめたのが事実なのですが、この部分を切り取り、韓国のメディアや我が国パヨクメディアは「トランプ大統領が元慰安婦を『抱きしめた』」と報じるのです。さらに、この晩さん会に出された食材においても、獨島(竹島のこと)エビを提供し話題になっています。獨島エビという名称のエビは学術的分類上、存在しないのですが、竹島近海で獲れたエビを韓国ではこう呼んでいるようです。この二つの例で分かる通り、韓国は日本に喧嘩を売っているのです。しかも、日本側の足元を見透かして。この韓国の行為に、日本の菅官房長官が不快感を示しただけでした。いつもの遺憾砲です。これしか出来ない今の日本を誰よりも分かっているのは韓国です。だからこそ、通常では考えられない挑発行為を行ってくるのです。北は軍事挑発を、南は歴史挑発を繰り返し、我が国はそれに対して「遺憾砲」を打つだけの状態になっています。もはや、自民党政権では韓国に対抗しえないのでしょうか?その通りです。様々な意味で、韓国や北朝鮮と対立しても、必ず党内の親朝鮮派ともいうべき、半島との融和を図るという名目で、甘い汁を吸ってきた屑の政治家が蔓延る自民党では、声を上げてもすぐに同調圧力が党内でかかり、何も出来なくなるのがこれまででした。流石に国民に対しては韓国に、或いは北朝鮮に抗議をしたと言いますが、ではどのように抗議をしたのか?実効性のある抗議なのか?と聞かれると黙り込むのです。彼らは自国の尊厳よりも、自身のルーツである韓国や北朝鮮の利権を守る立場なのです。日本人は少しずつでも良いから、賢くならなければなりません。こうした政治家の不作為の怠慢が横行するのは、日本人が韓国という疫病神の所業(歴史)を知らなさすぎることが最大の原因です。日本人はもっと自国の歴史に誇りを持って良いのです。そして、韓国の言い掛かりに近い、歴史論争に終止符を打つべきなのです。なぜ、桜井が日韓合意に断固反対し続けるのか?それは、韓国におけるねつ造された、いわゆる従軍慰安婦問題を知っており、私たちの爺様、曾爺様らが慰安所で女性を買ったことは事実ですが、それは当時としては当たり前の売春行為であることを知っているからです。ちなみに、日本において売春が禁止となったのは、売春防止法が制定される昭和31年からです。我が国名誉、そして私たちの爺様や曾爺様の名誉を地に貶める合意など絶対に認めるわけにはいかないのです。少しずつですが、桜井が訴えてきた韓国という疫病神と断絶することへの支持が広がっています。「ネトウヨの皆さんは歴史をもう少し勉強したら如何かしら?オホホ」とネトウヨ亡国論で暴論を披露していた、かの有名な櫻井よしこなるビジネス保守も、ようやく半島の歴史を直視し、今更ながらですが嫌韓論を訴えるようになりました。「ビジネス保守の皆さんも歴史をもう少し勉強したら如何かしら?」と言ってくれるなら及第点をあげるのですが…。とまれ、こうして国内の世論が変わり始め、韓国と関わるべからずの声が大きくなってきました。私たちはもっともっと、この声を大きく広げて行き、そして日韓断交につなげるべきなのです。共に頑張りましょう! |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2017/11/9 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 日韓合意など最初から守る気の無かった虚言の国 |
掲載日時 | 2017/11/9 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12326637973.html |
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