2017年10月19日、桜井誠 「”来月、日韓を訪問する米国トランプ大統領について韓国側が発狂中です。日本側は
2017年10月19日、桜井誠 「”来月、日韓を訪問する米国トランプ大統領について韓国側が発狂中です。日本側は
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発言内容 | 来月、日韓を訪問する米国トランプ大統領について韓国側が発狂中です。日本側は二泊三日と国賓待遇で迎える相手国元首としては普通の日程が組まれていたのですが、韓国側は一泊二日の、言うなれば日本訪問のついでにちょっとだけ立ち寄った感が否めないことに対して、韓国各メディアの反応は…
〔中略〕
要するに「どうしてウリナラ(韓国)の方が日本より宿泊数が少ないニダ!」というわけです。これを韓国では一流とされるメディアが堂々と主張するのですから、大笑いの状況といえるでしょう。米国大統領が三等国家に足を運ぶだけでも有難いと思え、といったところでしょうか。現実に米国の大使が会場で刃物を持った男に平然と襲われるなどトンデモ事件が起き、反米デモが毎日のように首都ソウルで行われる韓国に、そもそも何故トランプ大統領が二泊も三泊もすると思ったのでしょうか?韓国人の「都合の悪いことは瞬時に忘れる」頭脳に感服然りです。
とまれ、今回の訪問は米国にとって、当然のことながら「対北朝鮮」という一点において日韓と調整を行う意味が強いのでしょう。その点を韓国人は見失わずに、安全保障に関わる問題をまずはトランプ大統領と話し合うべきなのです。北鮮危機は日増しに高まっており、安穏としていられる状況ではありません。だからこそ、米国は日韓に対して、北朝鮮問題で重い課題を突きつけようとしているとみて間違いは無いでしょう。であれば、その課題について両国において検討すべきであって、宿泊数がどうしたこうしたと言っている場合ではないのですが…韓国人はそこまで思いを致す頭を持っていないようです。だからこそ、現在のような体たらくで、核を北朝鮮に突きつけられてなお、へらへらと笑って交渉できるのでしょう。最後は同じ朝鮮民族同士との思いが強いと思いますが、北朝鮮は民族よりも「金正恩一家」をどのようにして守り、永らえさせるかだけの独裁国家です。韓国民五千万の命など何とも思っていないのが現状の北朝鮮であり、それは翻って我が国の国民一億二千万についても同じです。国民の命を守るために何をすべきか、それを考えるのが国家の第一義であると私は信じます。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2017/10/19 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 国家の第一義 韓国ではトランプ大統領の宿泊数が問題!? |
掲載日時 | 2017/10/19 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12320681421.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |