2017年10月17日、鈴木信行 「”日本女性団体「そよ風」を応援して群馬県前橋地裁に隔月で通って2年以上が経過した
2017年10月17日、鈴木信行 「”日本女性団体「そよ風」を応援して群馬県前橋地裁に隔月で通って2年以上が経過した
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antiracism-info
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発言内容 | 日本女性団体「そよ風」を応援して群馬県前橋地裁に隔月で通って2年以上が経過した裁判が、いよいよ来年2月14日に判決となる。
産経新聞群馬版
http://www.sankei.com/region/news/171012/rgn1710120053-n1.html
竹島の碑も打ち込まれた!
群馬県が県立群馬の森公園に設置された朝鮮人追悼碑の設置許可延長を取り消した判断に対して、角田義一弁護団長ら朝鮮総連等の追悼碑を守る会側が前橋地裁に設置許可取り消し処分の不当を訴えた裁判だ。
角田義一弁護団長の話を聞いていると胸くそ悪くなるほどの反日歴史観だ。
それもそのはず、角田氏は元民主党の参議院議員で、民主党政権下では参議院副議長を務めている。
ところが、任期中に朝鮮総連からの不正献金が露見し副議長を辞任することで訴追を許されたとんでもない北朝鮮・朝鮮総連派の政治家である。
裁判を傍聴した誰もが、角田義一弁護団長の口から出る群馬県を罵倒する言葉の一つ一つが、日本を貶める朝鮮側の歴史観で充満されていることは頷けると思う。
朝鮮野郎の話を聞いていると気分が悪くなるほどだ。
スパイ防止法があれば処罰対象の人物だろう。
民主党政権とはこんな奴らの集まりだったのだ。
元民主党の政治家はとんでもない奴らだ。
追悼碑撤去を求めて裁判を傍聴してきた佐藤さんの裁判傍聴レポートを下記に掲載する。
平成26年10月、群馬の森の朝鮮人碑を守る会(旧建てる会)が碑の設置を不許可にした大沢群馬県知事を提訴し、翌年2月に始まった裁判は、10月11日の第16回口頭弁論で結審しました。今回は衆院選公示後のため、抗議街宣は行いませんでした。
冒頭から1時間強、まずは角田義一センセイと二弁護士による最終陳述がありました。聞きながら、これまでの一方的な主張の繰り返しによくも嘘を並べられるものだと、あの民族特有の身勝手さに改めて嘆息しました。
角田義一センセイは、碑文の内容を確認し、事実を立証するためと述べてから、碑文を全文朗読しました。その後、1995年に始まった碑の建立運動が、明治以降の日本のアジア侵略や朝鮮人の強制連行の事実が隠され、知らされていないのは碑がなかったからであり、正しい歴史認識を確立するための運動が出発点で、歴史修正主義や自虐史観を退ける歴史的な判決を期待すると述べました。
下山主任弁護士ともう1人の弁護士の発言の要旨:
*守る会は訴訟の原告の当事者能力を有する団体である
*被告の群馬県は570万円をかけた特別な価値のある大切な財産である碑の設置許可
更新をする義務がある
*碑の目的は犠牲者の追悼とアジアの友好と平和のため
*県は碑の存在によっていこいの場として機能していないと主張するが、公園の利用者は減っていない
*県が主張する「碑が論争の的」になったのは、抗議団体のせい
*当面、碑の利用を自粛させる
*更新不許可は裁量権の逸脱である
*政治的行事・発言とは何かを県から定義を示されたことは一度もなく、不明確かつ広範な規制は表現の自由を保証した憲法21条に違反
*問題となった、守る会の中山敏雄氏による「碑文に謝罪の言葉がない。活動を通じて入れよう」という発言は、除幕式の式次第とDVDによって碑前での発言ではな
く、その後の別会場での発言であり、「自白の撤回」は許される
*1939年から1945年、労務動員計画、国民動員計画により意思に反して朝鮮人が連
れてこられた。募集段階から強制的だった
*碑文にある労務動員には「強制的、強制連行」の意味を含む
*強制連行とは確立した歴史的用語であり、広辞苑や山川出版社などの教科書にも記
載されている(証拠書籍を提出)
*碑は日韓・日朝の友好のため
下山主任弁護士は、「朝鮮人強制連行」はさまざまな教科書や書籍に書かれているとし、証拠としてそれらを裁判長に提出しましたが、建てる会が刊行し、町史の引用に悪質な改ざんだらけの小冊子「『消し去られた歴史』をたどる 群馬県内の朝鮮人強制連行」をベースにした「群馬における朝鮮人強制連行や強制労働」も書籍も加えていました。こんなものが証拠として採用されるなら、公正な判決は期待できません。「自白の撤回」が許される根拠のDVDは編集の痕跡があるとして、除幕式の式次第ともども、既に塩田裁判長から証拠として却下されたものです。また、労務動員に関しても、朝鮮人は終戦前の7カ月間だったことには触れていません。そして、そよ風の名前こそ出さないものの、碑が悪いのではなく、「抗議する団体が悪いニダ!」と何度も言いました。
そもそも、強制連行の実態については昭和34年に公表された外務省の正式かつ詳細な調査記録があるし、戦争中に日本にやって来た朝鮮人の多くは自由意志による出稼ぎか、密航者であることはさまざまな文書、書籍によって証明されています。日本直撃のミサイル発射も辞さない構えの北朝鮮、慰安婦に続き、徴用工でまたもや日本にたかろうとする南朝鮮に正当な口実を与えるような判決が出されたら、それこそ歴史の針を大きく逆戻りさせる歴史修正主義であり、南北朝鮮の工作員による反日ヘイトにお墨付きを与える判決など、重大な国難を招き入れることになります。
なお、被告の県側は口答による陳述は行いませんでした。
判決は4カ月後の来年2月14日水曜日、午後2時開廷です。
群馬の森の朝鮮人碑の撤去を求める県民の会
会長 佐藤みずえ |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 参議院選立候補者 |
所属団体 | 維新政党・新風 |
発言日時 | 2017/10/17 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行公式ブログ 群馬の森から朝鮮人追悼碑が撤去される日!前橋地裁で来年判決!! |
掲載日時 | 2017/10/17 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12320264662.html |
事後経過 | |
経過情報源 | |
経過掲載日時 | |
経過掲載URL | |
補足・解説 | |