2017年10月14日、鈴木信行 「”韓国に展開する米国軍が、北朝鮮の攻撃などに備えて、韓国内に住む米国の民間人を
2017年10月14日、鈴木信行 「”韓国に展開する米国軍が、北朝鮮の攻撃などに備えて、韓国内に住む米国の民間人を
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発言内容 | 韓国に展開する米国軍が、北朝鮮の攻撃などに備えて、韓国内に住む米国の民間人を避難させる「非戦闘員退避活動」(NEO)訓練を今月23日から27日まで実施する。
今回の訓練は、米国の戦略部隊を朝鮮半島に展開・集結させる中で行われる。
原潜「ツーソン」(7日)、
B1B爆撃機(10日)、
原潜「ミシガン」(13日)、
17日には原子力空母「ロナルド・レーガン」の機動部隊が日本海に到着し、20日まで韓国海軍と合同海上演習を行う。
米軍人の家族や米国市民権の保持者がパスポートなど所要の書類を持ってソウルの竜山基地など韓国各地に点在する集結地に集まると、退避手続きの説明を受ける。
このうち一部は日本へ退避する手続きを実際に行なう。
米軍は
「状況とは関係ない、定例の訓練」
「ほかの定期訓練と同じく任務の準備態勢を整えるためのもので、訓練の範囲や規模に変化や調整を加える計画はない」と語っているが、その言葉をそのまま信じる訳にはいかない。
北朝鮮征伐が回避できるか否かは別として、
緊急事態が近付いているのは確かだ。
韓国への投資はもちろん、
日本人の渡航も制限し、
韓国人のビザ無し渡航も廃止しなければならない。
日本も邦人救出訓練を実施すべきだ。
平和ボケした楽観論で、北朝鮮と米軍の動きへの警戒を怠ることは許されない。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 参議院選立候補者 |
所属団体 | 維新政党・新風 |
発言日時 | 2017/10/14 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行公式ブログ 在韓米国人が実戦さながらの国外退避訓練を行なう! |
掲載日時 | 2017/10/14 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12319426277.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |