2017年10月10日、桜井誠 「”米国で論争になっている国旗・国歌問題で、マイク・ペンス米副大統領は8日、地元の
2017年10月10日、桜井誠 「”米国で論争になっている国旗・国歌問題で、マイク・ペンス米副大統領は8日、地元の
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antiracism-info
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発言内容 | 米国で論争になっている国旗・国歌問題で、マイク・ペンス米副大統領は8日、地元の中西部インディアナ州で行われたナショナル・フットボール・リーグの試合で、一部の選手が国歌演奏の際に片膝をついた(国旗・国家への抗議)ことを受けて観戦を中断し、退場しました。この片膝をつく行為は人種差別への抗議の意思表示とのことですが、まず何より「スポーツと政治は別」ではなかったのでしょうか?もちろん、こんなお為ごかしを、そのまま受け取っている人はいないでしょう。しかし、いわゆるパヨクと呼ばれる反国家・反政府主義の輩は、自分たちの都合がいい時だけ、この言葉を持ち出し、都合が悪くなると知らん顔の状態なのです。さて、米国でのこの問題は、やはりというべきか、トランプ大統領が絡んでいます。トランプ大統領は、このスポーツ界で起きている人種差別への抗議自体は認めているようですが、国旗・国家への侮辱は絶対に許さないと態度を硬化させています。ペンス副大統領が観戦を中断して、同行していた夫人ともども球場を後にした彼に対し、「ペンス副大統領には片膝をついてわが国を侮辱する選手がいれば退場するように要請していた。彼と(共に退場した)夫人を誇りに思う」とツイートしています。
事の是非はともかくとして、トランプ大統領の「国旗や国家への侮辱は絶対に許さない」とする対応には好感が持てます。我が国の現状をみるにつけ、特にそう感じずにはいられないのです。子供たちに物の道理を教えるはずの教師が、自分たちの思想信条はともかく、日の丸・君が代に敬意を払わず、国旗国歌法が出来ているにも関わらず平然とこれらを無視をする有様です。まず社会に出れば、自分の思想信条に合わない場合でも、行動を求められることもあります。思想信条に合わないから「やらない」「出来ない」というのであれば、会社をクビになるのがオチでしょう。だからこそ、教師としてまず日の丸を掲揚し、国歌(君が代)を教えるべきなのです。社会のルールを教えるのが教師の役割のはずですが、我が国では率先して教師がルールを無視して、教育委員会から処分を喰らうことをまるで誇りとでもいうような態度で臨み、挙句裁判まで起こすのですから、我が国の教育が腐っていくのも当然と言えるでしょう。社会のルールを守れないのであれば、教師を辞めて愚連隊にでも入ればいいのです。もっとも、その愚連隊の方が日の丸を掲げていたりするのですが…。
国旗・国歌ともに国を象徴するものです。だからこそ、大切に扱うべきであり、どうしても日の丸が嫌だ、君が代が嫌だという左の御仁は、まず日本人を辞めては如何でしょうか?貴方たちが大嫌いな日の丸や君が代を大多数の国民は支持しています。民主主義の原則に則るなら、大多数の意見に従うのが筋であるはずです。また、それでも日の丸や君が代を変えたい、というのであれば、日の丸や君が代に代わる代替案を国民に提案すればいいのです。何を持ってくるのか知りませんが、日本人はそんなものに賛同するとも思えませんが。どうしても、嫌だというのなら、最初からその席に参加しない、参加する以上は式典を主催する側の主旨に賛同したのと同じであり、議事進行に支障が出ないように努めるのが参加者の義務です。結局のところ、こうした左、もっと端的に言えば共産主義者たちは、自分たちが気に入らないからヤメロと騒いでるだけなのです。他の人間が、どう感じようが自分たちには関係ない、それが彼らの本音の部分なのでしょう。
日本を破壊すると宣言して、日々国体破壊に余念のない共産主義者たちですが、しかし不思議なことに、そこまで嫌いな日本という国家から出ていこうとしません。この様子は、どこかでみた風景…そう、在日と同じなのです。日本を憎み、日本に抗議し、日本に謝罪と賠償を求める、そんな生き方は日本人にとってハタ迷惑なので、同胞愛に満ち溢れた半島に帰れ!というと、それは差別だと騒ぎ立てるのが在日という生物なのです。半島は同胞愛に満ち溢れていないのでしょうか?そして、これと同じ構図が、共産主義者ら反日主義の輩です。彼らは日本が嫌いだと言いながら、石にかじりついても日本から出ていこうとしません。世界には彼らが理想とする共産主義を標榜する国家(実際は社会主義国家)、例えばロシアや支那、或いはキューバといった国があるのですが、それらの国に行こうとしないのです。もっとも、これらの国では日本人というだけで逮捕・勾留の可能性がありますが。とまれ、日本人にとって日本が一番だということは、こうした反日分子が証明しているのです。国旗・国歌から見えてくる愛国心、国を想う気持ちをもう一度確認して欲しい願います。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2017/10/10 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 国旗・国歌問題 ルールを教える教師が堂々とルールに反する喜劇 |
掲載日時 | 2017/10/10 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12318026010.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |