2017年9月28日、桜井誠 「〔前略〕 とまれ、政界は魑魅魍魎、悪鬼羅刹が徘徊する地獄絵図と化しています。こういう
2017年9月28日、桜井誠 「〔前略〕 とまれ、政界は魑魅魍魎、悪鬼羅刹が徘徊する地獄絵図と化しています。こういう
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antiracism-info
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発言内容 | 〔前略〕
とまれ、政界は魑魅魍魎、悪鬼羅刹が徘徊する地獄絵図と化しています。こういう状況だからこそ、有権者が離れていき、現状の投票率は約半数しか選挙に行かないという、民主主義を謳いながら民主主義が死に体となっている、笑うに笑えない三文芝居の喜劇と化しているのです。では、どうすればいいのでしょうか?答えがあるわけではないのですが、まず棄権は絶対にしないこと。これが一番です。棄権することは、白紙委任状を現状の政治屋に渡すことと同意であり、今後さらに悪化することが予想される日本を取り巻く外交状況、更に増税路線に突っ走る我が国の財政問題、その財政を食いつぶす外国人生活保護など外国人優遇問題、治安悪化が確実しされる移民・難民問題などなど、国難を自ら招いていておいて「国難突破解散」などと笑わせてくれる人もいるようですが、そんな政治屋たちに白紙委任状を渡すことだけは絶対に避けるべきなのです。
確かに今の政治家でその政策に100%同意する、或いは70%、最悪50%くらい…という人はいません。何せ希望の党を選べば売国、自民党を選べば亡国の救いのない選択を突きつけられているのですから。しかし、10%くらいなら支持できる。そんな候補者がいれば、徹底批判しながらも、その候補者に一票を入れるべきなのです。今の日本は暗中模索、新しい政治の生みの苦しみを味わっている最中です。誰を選んでも同じ、まったくその通りですが、その言を理由に選挙に行かないということは許されないのです。たとえ一割と言えども、彼の政策が自分のそれと一致しているなら、その人に一票入れるしかないのが現状の選挙です。悲しいことですが、これが今の我が国の現状です。選挙の時だけは有権者に土下座して、「お願いですから私を国政に」「皆さんのために働かせてください」などとやりながら、選挙が終われば先生気取りでふんぞり返る、そんな政治家ばかりです。しかし、こうした政治家を作ってきたのは日本国民であり、貴方達の写し鏡として彼らは存在しています。
日本第一党は、そんな絶望的な日本政界の一筋の希望として誕生しました。まだ結党から一年も経っていないよちよち歩きの赤ん坊政党ですが、それでも少しずつ有権者の期待と支持を集めています。いまだ取るに足らない政党かも知れませんが、必ず時が来たなら大きく飛躍すると信じて、今は地盤固めに懸命に尽力しています。ほかのどの政党とも違い、利権を全くもたない弱小政党、だからこそ徹底的に「利権」を批判し、利権で雁字搦めになっている現在の社会情勢をいっきに変えることが出来る唯一の政党なのです。このことを少しずつ浸透させていき、いずれは日本第一党が日本第一主義、ジャパンファーストの風を日本中に巻き起こしたいと夢を持っています。今はまだ夢ですが、そう遠くない将来において、これは夢ではなく現実になるのだと確信して、改めて皆さんに日本の未来を信じることを呼びかけたいと思います。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2017/9/28 |
発言場所 | Twitter |
情報源 | Doronpaの独り言 日本の未来を信じることの大切さ |
掲載日時 | 2017/9/28 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12314478855.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |