2017年9月11日、鈴木信行 「”中国メディア・中国新聞網によると、在日中国人の増加に伴い、日本の小中学校で
2017年9月11日、鈴木信行 「”中国メディア・中国新聞網によると、在日中国人の増加に伴い、日本の小中学校で
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発言内容 | 中国メディア・中国新聞網によると、
在日中国人の増加に伴い、日本の小中学校で日本語を教えられる教師の不足が問題になりつつある。
「近年、訪日外国人観光客の増加とともに、在日外国人の数も増え続けている。特に日本に住まいを持つ中国人はますます増えており、その子どもたちの日本語教育が問題になっている」。
福岡市教育委員会
「外国籍の児童・生徒が急増しており、すでに今年度の予想を超えている。彼らに必要な日本語教育を施すことが目下の重要な課題である」として、同市では現在日本語教育専門の小学校・中学校教師20人を緊急募集した。
福岡市では大学の留学生や研究者、
外国人労働者の子女の増加が顕著で、
就学年齢に達していながら日本語が全くできない児童がいる。
平成28年1月5日現在で、日本全国の小中学校・高校に在籍する児童・生徒のうち日本語指導の必要な者は4万3947人。
前年より6852人増えている。
外国人労働者が日本の公立校に入るのに、日本語教師が必要なら費用を負担させるのが常套手段というものだ。遠慮はいらない。私立なら拒否することも可能だ。
憲法26条では
すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する。
すべて国民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ。義務教育は、これを無償とする。
「義務教育を無償とする」とある。
ただし「国民は」だ。
外人天国が許されて、
日本人が余分な費用を負担するような社会は容認できない。
子供は労働者ではないし、
家族で住みだしたら移民だよ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 参議院選挙立候補者 |
所属団体 | 維新政党・新風 |
発言日時 | 2017/9/11 |
発言場所 | 維新政党新風 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 維新政党新風 鈴木信行 公式ブログ これでいいのか公立学校の日本語教師も日本の税金で負担する? |
掲載日時 | 2017/9/11 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12309643395.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |