2017年9月20日、桜井誠 「”ヘイトスピーチを規制する全国初の大阪市の条例は、あいまいな定義で「表現の自由」を
2017年9月20日、桜井誠 「”ヘイトスピーチを規制する全国初の大阪市の条例は、あいまいな定義で「表現の自由」を
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antiracism-info
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発言内容 | ヘイトスピーチを規制する全国初の大阪市の条例は、あいまいな定義で「表現の自由」を侵害し、違憲だとして大阪市在住の男女八名が十九日、大阪市に対して条例に基づく公金支出の無効確認などを求めた住民訴訟を大阪地裁に起こしました。この訴訟は同市市長を自称する吉村パヨクに対して、大阪市民の側からようやく反旗を翻したことになります。訴状では、大阪市は条例でヘイトスピーチについて「特定の人種や民族に対し、社会からの排除や権利・自由の制限、明らかに憎悪や差別意識、暴力をあおることのいずれかを目的として行われる表現活動」と定義していますが、あいまいで、恣意的な解釈の恐れを払拭できないと指摘しています。核・ミサイル開発を進める北朝鮮の悪豚を神格化している総連を批判するケースなどでは、同条例が適用される恐れもあります。代理人弁護士は「条例は表現の自由に対する過度な制約で不当だ。萎縮してしまい、言うべきことが言えない状態になる」としているのです。〕国民の側もやられっぱなしではなく、自由を守るために戦う姿勢が必要です。是非とも各地で同様の条例を定める地域について、地域に住まわれる皆さまが是非とも声をあげて、ヘイトスピーチ抑止条例に類する公権力による、民間の言論への不当な介入に断固抗議の声をあげて下さい。今こそ、一丸となってパヨクのやりたい放題の象徴でもある、「ヘイトスピーチ」に対し日本国民が断固NOを突きつけるときなのです。〔北朝鮮の政府機関が「日本を核の炎で焼き尽くす」「ジャップ列島(原文ママ)は核で海に沈めなければならない」と平然とヘイトスピーチをしている時に、言われている側の日本が委縮し、北朝鮮に言い返すことさえできない状況は異常なのです。確かに国家の品格が問われる問題でしょうが、相手側にその品格を守る意思がないのであれば話は別です。〕我々は大和民族として日本に敵意をむき出しにする民族と断固戦うことを改めて宣言しなければなりません。日本人の覚悟が問われる問題だと桜井は認識しています。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2017/9/20 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 |
掲載日時 | 2017/9/20 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12312299031.html |
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補足・解説 | |