2017年9月15日、桜井誠 「”〔前略〕 日本人の多くは他者と違うことを嫌います。それは社会的同調圧力ともいうべき
2017年9月15日、桜井誠 「”〔前略〕 日本人の多くは他者と違うことを嫌います。それは社会的同調圧力ともいうべき
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antiracism-info
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発言内容 | 〔前略〕日本人の多くは他者と違うことを嫌います。それは社会的同調圧力ともいうべきものであり、時として行き過ぎ、そのまま全体主義に走ることもないわけではなりませんが、少なくとも日本は他者に合わせることで社会秩序を守ってきたのです。ところが、そこに「在日」という異分子が登場し、同調を求める日本社会でやりたい放題を始めたのが戦後でした。彼らは、時に自分たちを外国人であると主張し、また時に自分たちは日本人と同じだと主張(日本人と同じ権利を寄越せと主張)してきたのです。手前勝手な理屈ですが、日本社会の特徴のもう一つ、外国人を「お客様」(異分子)とみなして接すること、更に戦後教育で植え付けられた「在日」へのいわれなき罪悪感によって、彼らのやりたい放題(時には国内で殺人事件など凄惨な事件を引き起こしても)が許容されてきたのです。しかし、戦後初めて、「在日」と真正面から向き合い、誰が何と言おうと彼らと戦い続けてきたのが行動する保守運動であり、そして日本第一党へと繋がるのです。日本で唯一、「在日」や「北朝鮮」「韓国」「支那」と戦い続けてきた運動体であることを自負しています。運動を行っているその時には見えてこなかったかも知れませんが、今振り返ればすべての活動が現在につながっていることが分かります。何故、桜井が街頭で「朝鮮人は危険だ」と訴えたのか?何故「犯罪朝鮮人を叩き出せ」と叫んできたのか、ようやく国民の間でも理解が進んでいるようです。遅きに失した感もありますが、それでも気が付かないよりは何百倍も何千倍もマシというものです。これまでの活動は記録として各動画サイトでご覧いただけます。私たちの活動を知らない方、これから知ろうとする方は是非動画サイトで確認頂き、今の日本の置かれた状況と照らし合わせて考えて欲しいと思います。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2017/9/15 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 |
掲載日時 | 2017/9/15 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12310759508.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |