2017年9月13日、桜井誠 「韓国・中央日報の報道では日本の「なでしこアクション」を極右勢力と呼び、その陰謀に
2017年9月13日、桜井誠 「韓国・中央日報の報道では日本の「なでしこアクション」を極右勢力と呼び、その陰謀に
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発言内容 | 韓国・中央日報の報道では日本の「なでしこアクション」を極右勢力と呼び、その陰謀によってニュージャージー州フォートリーに設置予定だった売春婦碑の企てが潰えたと報じています。相変わらず、自分たちの主張と違うものは「極右勢力」、朝鮮の言い分を代弁するものは「良心的日本人」と使い分ける、反日国家のメディアのことだけはあります。なでしこアクションに限らず、韓国による売春婦関連の碑石や銅像などの設置に反対する、海外の日本人たちの活躍など、これまで好き放題に歴史をねつ造してきた韓国人らに対し、ようやく日本側の動きが加速してきた(と言ってもまだまだ認知度は低いのですが)ことに、韓国の反日勢力が焦り始めている証左でもあります。よく韓国人は日本を指して「歴史修正主義」と非難しますが、実態は韓国こそが歴史修正主義の出鱈目な国家であり、そのことを指摘すれば「極右勢力」と非難し、こちら側の言い分を聞こうとせず、一方的に韓国は被害者だった日本は謝罪と賠償を、の繰り返しだったのです。この歪な二国間関係に一石を投じて十年、ようやく変わり始めた日本に韓国が戸惑い、恐れ、憤慨している様が手に取るように分かります。そもそも、この売春婦問題は平成3年(1991年)の朝日新聞の特集記事から大々的に問題が広がっていきます。毎日新聞の元記者、千田夏光が『従軍慰安婦』(1973年、昭和48年)という書籍で「従軍慰安婦」なる言葉を造語し、そのちょうど十年後に吉田清治が『私の戦争犯罪 朝鮮人強制連行』(1983年、昭和58年)を上梓します。これらの書籍の中で、日本は朝鮮女性を拉致し、強制的に売春婦に仕立て上げ戦争に従事させたことが書かれてありますが、のちに吉田清治は自分の書籍が嘘であったことを認めています。ところが、その虚構本だった『私の戦争犯罪』を特集記事の裏付けとして使ったのが、朝日新聞の慰安婦特集記事だったのです。その後、この記事を根拠として金学順が自分は慰安婦だったと手を挙げましたが、最初の証言では「自分は親に売られて妓生宿(売春宿)に入り、その後慰安所に入った」としています。そして、その金の後に登場するのが文珠玉であり、この売春婦は当時の陸軍大将より稼いだ売れっ子売春婦だったとして名前が記憶されています。その後も、七回も証言を変えたカメレオン売春婦こと黄錦周、1944年から3年間にわたって日本軍に性奴隷にされたと主張した時をかける売春婦こと李容洙、朝鮮戦争の際に日本軍に蹂躙されたと主張する錯乱売春婦こと金福童など、優秀な人材が次々慰安婦として登場しますが、日本側の失笑を買うだけでした。この時点で、ブログ読者の皆様ならお分かりいただけるでしょうが、その証言や告発に疑義がある以上、認められない、はっきり言えば、彼女たちの証言は出鱈目であり、このような話は虚構として片付けるべきだったのです。しかし、問題が提起された当時(平成3年)、日韓首脳会談が開かれる直前であり、ことなかれ主義の我が国政府はろくに調べもせずに、宮沢首相(当時)が頭を下げて謝罪することになったのです。また、この時、特別永住資格を認める日韓外相の覚書が交わされています。うがった見方をすれば、慰安婦問題というカードを手に入れた韓国が、慰安婦問題と在日問題をバーターとして日本側にもちかけ、在日を恒久的に日本に受け入れさせたが、その後、慰安婦問題が韓国側で火が付き、手に負えなくなったとも考えられます。とまれ、韓国側の無茶苦茶な売春婦問題について、日本は断固拒絶するべきでした。朝日新聞の虚報から始まった慰安婦騒動は、その後四半世紀にわたって我が国を苦しめ、韓国人の反日の道具に使われた来たことは事実です。このまま進めば、我々の子孫にまでこの問題で大きな歴史的負の遺産を相続させることになります。売春婦問題を次の世代にまで引き継がせたくなければ、勇気をもって堂々と我々は売春婦問題を一蹴し、韓国との断交を宣言すべきだと考えます。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2017/9/13 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 |
掲載日時 | 2017/9/13 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12310151089.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |