2017年9月12日、桜井誠 「長崎県対馬市には年間30万人の韓国人観光客が雪崩れ込んでいます。今から十年以上前
2017年9月12日、桜井誠 「長崎県対馬市には年間30万人の韓国人観光客が雪崩れ込んでいます。今から十年以上前
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antiracism-info
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発言内容 | 長崎県対馬市には年間30万人の韓国人観光客が雪崩れ込んでいます。今から十年以上前、まだ韓国が自国民の海外渡航を自由化する前ですが、その際の韓国からの観光客は年間数百人程度でしかありませんでした。それが、自由化されるやどんどん増えていき、ついには30万の大台を突破して、韓国人観光客が対馬に訪れるようになったのです。日本政府は早い段階でこの問題を顕在化させ、対応をとるべきでした。だからこそ、これまで平成18年から三回にわたって桜井も対馬に入り、韓国人観光客の問題を取り上げ、現地で街宣などを行ってきました。動画などでもその様子を確認できると思います。すでに平成18年当時から、韓国人観光客のごみの投げ捨て、不法投棄問題、支払いの終わらない商品を食べる、タクシーの乗り逃げなどやりたい放題の韓国人に対して、断固抗議すべく対馬に渡り、彼らに厳重注意を続けたのです。この時の韓国からの観光客数は年間8万人、たしかにすごい数ですが、まだ何とかなるレベルだったのです。それが約4倍の30万人、対馬の人口3万人の10倍にまで膨れ上がった韓国人観光客問題は大きなマイナス要因にしかならないのが現実です。対馬問題を考えるに、一番の大きな問題は経済問題があげられるでしょう。そもそも対馬は釣り人の島としてしか本土側では知られておらず、桜井が子供の頃に対馬の話題と言えば、近所の釣り付きのおじさんたちが、対馬に海釣りに行くという話で聞いたくらいしかありませんでした。そんなおよそ観光と無縁の島が、現在のように韓国人観光客だらけになったのでしょうか?史跡ということであれば、海神神社や万松院など一度は是非訪れて欲しい史跡は点在していますが、しかしお分かりの通り、こうした史跡は日本側にとっての史跡であり、韓国人が大挙して押し寄せる理由にはならないのです。挙句、その史跡を韓国人盗賊によって荒らされ、仏像を盗まれるという事態になったのです。盗難され韓国に留め置かれている仏像は未だ返還されず、厚かましき韓国人は「これは倭寇によって略奪されたのだから、韓国が所有するのが当然」と言い放ち、韓国の裁判所もその意見を是とするなど、法治国家ではない未開の人治国家の様相を見せているのです。とまれ、対馬にやってくる韓国人観光客の横暴ぶりは目に余り、時には韓国から持ち込んだムクゲを勝手に対馬に植える、種の保存法違反行為を韓国の観光会社が率先して行うなど信じがたい愚行を行っていたのです。更に、地元の人から聞いた話では、日本に密入国する韓国人を匿うホテルも対馬に出来ているとのことです。現在、日韓はビザなし渡航を認めていますが、そのビザなし渡航でさえ日本に入国できない韓国人、犯罪韓国人がこうやって日本に密入国し、本土で武装スリ団など犯罪を繰り返し、対馬を経由して帰国する事例が後を絶たないのです。一言でいうなら、韓国人らによるやりたい放題がまかり通っている島というべきでしょうか?遠からず、この島は韓国に占拠されることは間違いなく、早急な韓国人対策が必須なのです。ところが、問題が分かっていながら、地元では韓国人を受け入れています。韓国人はお金を地元に落とさないことで有名です。例えば、拝観料を取る地元のお寺には韓国人は一切近づかず、無料の施設を利用すると証言を得ています。対馬のホテルにはテレビがなく、冷蔵庫などの設備も用意していません。あれば韓国人が窃盗し持ち帰るため、あるのは氷水をいれたプラスティックのポットが一つ置いてあるだけなのです。これは桜井が実体験しています。しかし、このような状況でも、数の経済、薄利多売ではありませんが、薄い利益でも利益が出るだけマシ、ということで現在も地元では韓国人観光客を受け入れ、そのため、日本人の観光客はどんどん対馬から遠ざかっているのが実情なのです。この悪循環をどう断ち切ればよいのか?国境の島をどう守ればよいのか?対馬の未来は?と考えれば考えるほど頭を抱え込む状態ですが、少なくとも韓国と離れる覚悟を対馬の住民ひとりひとりが持って、その覚悟を国が支援することが必要だと思うのです。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2017/9/12 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 |
掲載日時 | 2017/9/12 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12309714486.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |