2017年9月1日、桜井誠 「もちろん、誰も好き好んで「戦争を!」と呼びかけているのではありません。拉致事件を筆頭
2017年9月1日、桜井誠 「もちろん、誰も好き好んで「戦争を!」と呼びかけているのではありません。拉致事件を筆頭
by
antiracism-info
·
発言内容 | 〔前略〕
もちろん、誰も好き好んで「戦争を!」と呼びかけているのではありません。拉致事件を筆頭に麻薬、偽札そして今回の核実験、弾道弾発射とやりたい放題の北朝鮮に対し、何らとして実効性のある制裁を科してこなかった我が国政府に瑕疵があり、そのツケが回ってきたと言えるでしょう。我が国政府は北朝鮮が何かするたびに「遺憾」「誠に遺憾」「これまでにない遺憾」と遺憾砲を何発も撃ってきましたが、その実、抗議の書面を北朝鮮に(恐らく北京経由)ファックスで送っていることが判明したのです。要するに何が遺憾なのか、本当に相手に伝えていたのか?さえ怪しい限りだったのです。何より、北朝鮮の立場からすれば「だから何?」といったところでしょうか?日本政府からは遺憾砲が毎回撃たれるものの、北朝鮮にとって脅威となるような、例えば総連解体、朝鮮学校廃止、パチンコ禁止、総連系金融機関の停止など考えれば幾らでも制裁措置がとれるのに、全く何一つとしてとらない我が国政府、弾道弾を何発撃ち込んでも「イカン、遺憾」しか言わない日本政府など歯牙にも掛けていないでしょう。
〔後略〕 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2017/9/1 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 【北朝鮮の弾道弾】 二極化する我が国の世論 |
掲載日時 | 2017/9/1 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12306571018.html |
事後経過 | |
経過情報源 | |
経過掲載日時 | |
経過掲載URL | |
補足・解説 | |