2017年8月28日、桜井誠 「少しずつ日本第一党の主張が広まっています。もちろん、その背景には過去十年以上にわたる
2017年8月28日、桜井誠 「少しずつ日本第一党の主張が広まっています。もちろん、その背景には過去十年以上にわたる
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antiracism-info
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発言内容 | 少しずつ日本第一党の主張が広まっています。もちろん、その背景には過去十年以上にわたる桜井誠の運動、朝鮮半島における異常反日の実態とその解決方法が不可能であり、朝鮮半島と関わる事で日本は不利益を蒙ることになり兼ねないことを強く訴えてきた結果があります。更に最近では北朝鮮の度重なる弾道弾発射事件など、戦争挑発行為がエスカレートし、流石の平和主義者も本当に北朝鮮が弾道弾を日本目掛けて撃ちかねない事態に慌てて平和主義の仮面を脱いで、桜井が説く北朝鮮への徹底的な強硬路線に擦り寄っているという現状もあることは事実です。なんにしても、今日本社会は主に北朝鮮の軍事的暴発に対して、徐々に緊張の度合いを高めているのは事実でしょう。そして、ここにきて北朝鮮だけではなく、火事場泥棒のように支那中共軍が爆撃機をわざわざ支那本土から沖縄、九州、そして畿内と回るコースで飛ばして日本人に見せつけています。要するに何時でも自分たちは日本を爆撃することが出来ると宣言しているに等しい軍事行動をとったのです。
回り中、虎視眈々と日本を狙うハイエナのような反日国家群しかない状況に、先述の通り、ようやく、といってもまだまだ僅かですが、その危険性を誰よりも早く訴え続けてきた桜井の主張、そして日本第一党の主張が徐々に受け入れられ始めているのです。例えば、韓国から昨今の社会状況を訴える連絡が直接桜井の下に届いています。要約すると、「国民の選んだ文政権は北朝鮮に融和政策を打ち出しているが、北朝鮮に足元を見透かされて、寧ろ北朝鮮の言いなりになっている。」「このままでは韓国は北朝鮮に軍事的に制圧というだけではなく、精神的に制圧されるのではないか」とする内容でした。日本人としては「まぁ、頑張ってくれ」としか言いようがないのですが、窮鳥懐に入れば猟師も殺さず、ともいいます。この韓国からの訴えには「であるなら、韓国社会で反日なんかやっている場合じゃない」「北朝鮮の軍事的侵攻に韓国民一丸となって備えるべきだ、と訴えてはどうか?」と助言は与えたのですが果たして…。
とまれ、本国の韓国からも(パヨクの言う所の)レイシストの親玉、桜井誠に宛てて救援を求める声が起きていることも事実なのです。何時の世も真実は必ず勝つのです。その一瞬だけを切り抜けば、真実を訴える声は権力によって押しつぶされ、或いは同調圧力や「レイシスト」の声にかき消されていき、神も仏もないのか?と敗北を前に項垂れるだけのように思えることもあります。しかしながら、それは瞬間の出来事であり、長い歴史のスパンで見れば、必ず真実を追求する声は最後には勝利しているのです。十年前に「朝鮮人」と呼ぶだけで差別とされた我が国社会が、劇的に変化したのは間違いなく、その当時に堂々と胸を張って日本人であるなら日本を守るのは当然、朝鮮人の横暴に声をあげよう!と強く社会に訴えてきたからです。その後、それまで沈黙を保ってきたお偉い先生方までも、韓国との断交を求めるなど一斉に嫌韓の声を上げることになったのです。書店にいけば、嫌韓嫌支那本が山のように積まれ、テレビでも北朝鮮は論外であるにしても、韓国についても、これ以上付き合いきれないとする発言が相次ぎ、本当にこの国が十年前まで朝鮮問題をデリケートに扱い、タブー視していたのか?と疑いたくなる光景が広がっています。
もちろん、まだまだこうした声は小さく、反日パヨクによる「レイシスト」だの「差別主義者」だのとレッテル貼りをする声もあります。しかし、実際の北鮮動乱を前に、或いは尖閣や沖縄をめぐって日支事変が起きる可能性が取り沙汰される現在を前にして、国民の側も意識を変化させつつあるのです。この国民の変化に対応できないパヨクはもちろんのこと、国内の自称保守などは置いてけぼりを喰らうのではないでしょうか?世情の移り変わりは世の常であり、その移り変わりの中で戦ってきた十年であったとも言えます。そして次の十年、何としても日本を守るために、一人でも多くの方が共に声をあげ、共に拳を挙げることを願っています。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2017/8/28 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 |
掲載日時 | 2017/8/28 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12305081838.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |