2017年7月30日、鈴木信行 「ソウル市に建設予定の植民地歴史博物館が、開設予定を大幅に遅れてはいるが、計画
2017年7月30日、鈴木信行 「ソウル市に建設予定の植民地歴史博物館が、開設予定を大幅に遅れてはいるが、計画
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antiracism-info
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発言内容 | ソウル市に建設予定の植民地歴史博物館が、開設予定を大幅に遅れてはいるが、計画は確実に進んでいる。既に博物館建設予定のビルも龍山区に確保している。
バカな日本人が居て6月に100万円の大口寄付があり、目標額である500万円はすでにクリア。これまで日本国内で600万円もの寄付金が集められた。
祖国日本の悪口と架空の植民地支配という創作ストーリーによって飾り付けられる植民地博物館は、火病韓国の嘘の建国ストーリーにより、日本を貶める歴史認識に基づく資料で埋め尽くされる。
日本人が正しい歴史認識を取り戻さなければ、日本から金を集めるという戦後続いて来た集金システムは未来永劫引き継がれるだろう。
植民地博物館は今年11月にビルの残金を支払い、来年早々にも改修工事と開館準備が進められる。
日本の反日左翼と火病韓国内の北朝鮮派による反日施設は、日韓友好の名の下に運営されるが、本当の目的は日韓離反である。
北朝鮮による日本人の歴史の無知に付け入った底意地の悪い策謀に他ならない。
日本からの朝鮮半島に貢ぐ反日活動への協力は、
次世代に引き継ぐことなく止めさせなければならない。
ソウル市に建設予定の植民地歴史博物館が、開設予定を大幅に遅れてはいるが、計画は確実に進んでいる。既に博物館建設予定のビルも龍山区に確保している。
バカな日本人が居て6月に100万円の大口寄付があり、目標額である500万円はすでにクリア。これまで日本国内で600万円もの寄付金が集められた。
祖国日本の悪口と架空の植民地支配という創作ストーリーによって飾り付けられる植民地博物館は、火病韓国の嘘の建国ストーリーにより、日本を貶める歴史認識に基づく資料で埋め尽くされる。
日本人が正しい歴史認識を取り戻さなければ、日本から金を集めるという戦後続いて来た集金システムは未来永劫引き継がれるだろう。
植民地博物館は今年11月にビルの残金を支払い、来年早々にも改修工事と開館準備が進められる。
日本の反日左翼と火病韓国内の北朝鮮派による反日施設は、日韓友好の名の下に運営されるが、本当の目的は日韓離反である。
北朝鮮による日本人の歴史の無知に付け入った底意地の悪い策謀に他ならない。
日本からの朝鮮半島に貢ぐ反日活動への協力は、
次世代に引き継ぐことなく止めさせなければならない。
写真はソウル市内にあった朝鮮総督府の写真だ。
韓国人はよくも戦後長い間、この建造物を残しておいたと感心する。
鈴木信行なら即解体しているだろう。
王宮の敷地内で青瓦台の前に君臨する建物を見るのも辛いはずだ。
もしかしてかつての韓国人は、
日本統治時代が快適だったから、
総督府を見ていても苦痛じゃなかったのだろうか。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 参議院選挙立候補者 |
所属団体 | 維新政党・新風 |
発言日時 | 2017/7/30 |
発言場所 | 維新政党新風 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 維新政党新風 鈴木信行 公式ブログ ソウルに建設予定の「植民地歴史博物館」という日本からの貢物! |
掲載日時 | 2017/7/30 |
掲載元URL | http://ameblo.jp/ishinsya/entry-12297042396.html |
事後経過 | |
経過情報源 | |
経過掲載日時 | |
経過掲載URL | |
補足・解説 | |