火病韓国のテレビでよく使われる黒ずんだ労働者が立っている写真は、北海道の新聞に掲載された道路工事現場の日本人で朝鮮人は写っていない。
狭い場所で男性が横になって掘っている写真も筑豊（福岡県）の炭坑だ。

韓国は慰安婦の強制連行の嘘でゆすり集りにいよいよ限界が見えてきた。
だから今度は強制連行されたと自称する徴用工に対して日本に賠償を求めるゆすり集りをするのだ。

慰安婦の時も日本の国際的な信用を貶めるために人身売買、強制連行、性奴隷と嘘を拡散して日本の信用失墜を狙い、韓国大統領が先頭に立ちディスカウントジャパン活動を推進してきた。
極悪な日本だから人身売買、強制連行、性奴隷と何でもやる。労働者の強制連行も当然やっているといいたいのだろう。

すべてが嘘だ。

日本人でありながら韓国人のような性格の悪意ある策謀を企む者はいる。
例えば、
鈴木信行の選挙戦を妨害し落選させようと、背任横領と私的流用と騒ぎ立て信用を失墜させることなどだ。
このような悪宣伝を行う者は、嫉妬と憎悪の気で充満している塊であるから接すればわかる。

卑しき者が存在することは日本人も韓国人も同じだ。
日本国内での嘘は必ずばれる。

日韓に違いがあるとしたら、
歴史認識と歴史事実を分けること。
ドラマや映画であってもしっかりと歴史批判や事実検証をするのが日本人である。

隣国である高句麗の英雄「朱蒙」は言語も朝鮮人とは異なるのだが、朝鮮人として描く根底には、間島と呼ばれる北朝鮮と旧満州の国境地帯の朝鮮族が居座る地域の中共との領土紛争がある。

火病韓国は文化を政治利用する国なのだと、認識すべきである。

http://ameblo.jp/ishinsya/entry-12293136089.html