2017年6月16日、鈴木信行 「これから封切を迎える火病韓国映画「軍艦島」が113カ国・地域へ販売された。こ
2017年6月16日、鈴木信行 「これから封切を迎える火病韓国映画「軍艦島」が113カ国・地域へ販売された。こ
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antiracism-info
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発言内容 | これから封切を迎える火病韓国映画「軍艦島」が113カ国・地域へ販売された。
この映画は強制連行された朝鮮人が島から脱出する映画らしい。らしいというのは、まだ映画を観ていないからだ。
火病韓国は映画やドラマで嘘の歴史を描き政治宣伝に利用している。
過去にも高句麗の初代王「朱蒙」を描いたドラマは有名だ。ところで朱蒙は話す言葉も違い朝鮮人ではない他国の王だ。
中共と国境地帯「間島」の領有権を主張する韓国は、ドラマ「朱蒙」を制作して高句麗の歴史を朝鮮史の中に入れ領土の領有権を主張している。しかし高句麗と朝鮮とは民族的にも言語も無関係だ。
軍艦島に朝鮮人が強制連行され働かされたという空想の事実に反する創作映画を作り、日本の非道と人権無視の行為を宣伝しようという政治目的の映画だ。
軍艦島で働いていた朝鮮人の生活は、当時の過酷な労働条件下であったとしても、高い給料と娯楽と生活を保障されていた。
韓国の文化は偽りの文化である。
韓国による歴史捏造を許していれば、
日本は国際社会で追い込まれていくだろう。
日本人からの反論の声を記載しておこう。
徴用令が朝鮮人に適用されたのは昭和19年(1944年)9月であり、それまでは朝鮮人が自発的に日本に渡った出稼ぎだった。
映画では、朝鮮人労働者が“奴隷”の如く扱われ、痩せ細った少年が危険に晒されながら炭坑に潜るシーンもある。
これに反論するのが、かつて軍艦島に住み、現在NPO法人「軍艦島を世界遺産にする会」理事長を務める坂本道徳氏だ。
「私の父親は17歳から炭坑に潜っていましたが、それより幼い少年が炭坑に入った話など聞いたことがない。明治から昭和にかけての炭鉱関連の新聞記事を集めた書籍『炭坑史』には、言葉の分からない朝鮮人のために軍艦島の島民が懇親会を催したことも記録されています。
当時、島にいた医師の回想録には、終戦直後に朝鮮人炭坑夫の子供が別れを告げに来たことが綴られている。映画の内容が事実なら、終戦と同時に暴動が起きても不思議ではありませんが、帰国する朝鮮人が涙ながらに島民に別れを告げに来たという話も少なくないのです」との証言がある。
韓国による日本企業への元徴用工への賠償裁判に政治利用するために制作された映画が「軍艦島」だ。
慰安婦に続いて火病韓国が徴用工問題でまた歴史捏造の嘘を繰り返し、日本企業と日本政府を責め立てるだろう。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 参議院選挙立候補者 |
所属団体 | 維新政党・新風 |
発言日時 | 2017/6/16 |
発言場所 | 維新政党新風 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 維新政党新風 鈴木信行 公式ブログ 韓国による歴史捏造映画「軍艦島」!政治利用される韓国文化は嘘だらけ! |
掲載日時 | 2017/6/16 |
掲載元URL | http://ameblo.jp/ishinsya/entry-12284121157.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |