2017年6月15日、鈴木信行 「本日、現代維新研究会が日本橋蛎殻町の事務所で開催される。下記内容で討議する。
2017年6月15日、鈴木信行 「本日、現代維新研究会が日本橋蛎殻町の事務所で開催される。下記内容で討議する。
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| 発言内容 | 本日、現代維新研究会が日本橋蛎殻町の事務所で開催される。
下記内容で討議する。参考資料は移民不要論だ。
① 治安悪化、教育界は混乱
日本の外国人労働者比率は0.3％と言われているが、日系人や研修実習生、留学生を加えれば実態は1.3%で決して低くはない。
かつて政府は日系人を受け入れることにより、移民受け入れの社会テストをした。
公教育の場で日本語が話せない児童が現れている。
公立小中高校などに在籍する外国人の児童生徒のうち、日常生活や授業に支障があり日本語指導が必要な子どもは、昨年５月１日時点で３万4335人だったことが6月13日、文部科学省の調査で分かった。
前回調査の2014年度から5137人増で過去最多。1991年度の調査開始以来、初めて３万人を超えた。
日本語教育が必要な外国籍の子供は34,335人。
2年前の前回調査時点で29,198人だったので、5,000人以上の増加となった。
また、日本国籍だが日本語を母語としない子供や、「ハーフ」「ダブル」など国際結婚家庭の子供などで、日本語指導が必要な子供が9,612人おり、前回調査比21.7％の増加となった。
生活習慣の違い、地域社会と摩擦、治安の悪化。地方税、社会保険料滞納。
経済的理由で受け入れれば地域社会が負担を背負う。
② 移民は安い労働力ではない
企業にとっては安価な労働力でも、社会全体の負担は大きい。企業はコストを支払うべきだろう。
③ 危険な参政権と国籍法
中国人が大挙して沖縄に居住したと想定する。次に地方参政権付与を求めた場合に沖縄独立を主張する危険性もある。
安倍政権の方針で、帰化手続きが簡素化と、帰化までの期間が短期化している。
④ 国家のリスクを考えよ
移民受け入れの国家リスクを考えれば、税金を多く課しても良いのではないか。
外国人労働者同士による婚姻と出産の場合は、帰国させるなども検討課題とすべきだ。
以上です。
安倍首相は移民受け入れ賛成派だ。
現実に日本は移民を受け入れている。
移民は日本の庶民の生活を破壊する。
鈴木信行は日本の文化伝統歴史を守るためにも移民受け入れに反対する。 |
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| 発言者 | 鈴木信行 |
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| 所属 | 参議院選挙立候補者 |
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| 所属団体 | 維新政党・新風 |
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| 発言日時 | 2017/6/15 |
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| 発言場所 | 維新政党新風 鈴木信行 公式ブログ |
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| 情報源 | 維新政党新風 鈴木信行 公式ブログ あますぎる日本人の移民観 |
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| 掲載日時 | 2017/6/15 |
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| 掲載元URL | http://ameblo.jp/ishinsya/entry-12283975017.html |
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| 事後経過 | |
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| 経過掲載日時 | |
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| 経過掲載URL | |
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| 補足・解説 | |
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