2017年6月19日、桜井誠 「兵庫県知事選挙が始まっていますが、勝谷誠彦氏に続き、非常に面白い候補者も登場し
2017年6月19日、桜井誠 「兵庫県知事選挙が始まっていますが、勝谷誠彦氏に続き、非常に面白い候補者も登場し
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発言内容 | 兵庫県知事選挙が始まっていますが、勝谷誠彦氏に続き、非常に面白い候補者も登場しました。中川暢三氏のツイッターからご覧下さい。
「今までの政治家が人気取りや自己保身から放置してきた数々の問題について、知事権限の範囲内のことは即刻解決します。朝鮮学校補助金は不支給、外国人生活保護は新規は不支給、既存分は三カ月以内で打ち切りか本国送還が妥当と考えます。拉致被害者を守れず救出できない憲法の改正を国会に求めます。 」
知事選挙が始まっているため、論評は避けますが、政界の動きが地方から徐々に変わりつつあります。朝鮮学校への補助金停止、外国人生活保護の廃止は桜井が昨年訴えた内容であり、追随する候補者たちがどんどん政界を賑わして頂くのは大変結構なことです。もちろん、これで選挙戦に勝てるほど甘くはないでしょうが、少なくとも一つのイシューにはなり、また多くの国民に問題が拡散し、いずれは国政において、今は異端視されている桜井が掲げた主張が当たり前のように議論されることでしょう。
個人的に国内パヨク、在日勢力に謂れなき罪悪感(朝鮮併合について)を押し付けられてきた日本が、大きく変わるきっかけは二つあったと思います。一つは平成17年の『嫌韓流』の登場です。この本は晋遊舎から登場しましたが、それまでネットだけにくすぶっていた「韓国や在日たいする批判」が初めて表に、それも漫画という日本人なら誰もが親しむ媒体を使って世に登場したのです。嫌韓流はその後もシリーズ化され出版されましたが、累計で公称80万部を超えたようです。
二つ目は「京都朝鮮学校事件」です。京都朝鮮初中級学校が勧進橋児童公園を不法に占拠し続けていた問題(都市公園公違反で有罪確定)で、抗議した行動する保守の活動家らが逮捕され、連日にわたってメディアから猛バッシングを受けたというものです。事件の経緯については今更話すまでもありませんが、この問題が裁判で一応の決着をみせた後、北朝鮮の度重なる弾道弾実験、核実験、更に総連議長が朝鮮学校の生徒らに「金正恩のために日米を打倒せよ!」とテロリズムの扇動を行っていたことが明らかになりました。その結果、本件を通じて総連や国内パヨク勢力に一歩も引かなかった行動する保守運動の活動が見直される要因となったのです。
こうした流れを受けて、日本第一党の結党に繋がっていくのですが、少しずつ変わりゆく政界の動きに満足することなく、今後も日本第一党は我が国の国益を最優先に、我が国国民の権利を一番に唱える政党であり続けたいと思います。日本においては日本が一番、この当たり前の主張が、いつか必ず多くの国民に届くことを信じて、今日もジャパンファースト、日本第一主義の旗を掲げて戦い抜きます。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2017/6/19 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 少しずつ変わりゆく日本政界 行動保守は正しかった! |
掲載日時 | 2017/6/19 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12284821305.html |
事後経過 | |
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