2017年5月2日、桜井誠 「昨今の日本の状況について、朝日新聞が悲鳴をあげています。まず4月28日付の紙面で「コメント欄
2017年5月2日、桜井誠 「昨今の日本の状況について、朝日新聞が悲鳴をあげています。まず4月28日付の紙面で「コメント欄
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antiracism-info
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発言内容 | 昨今の日本の状況について、朝日新聞が悲鳴をあげています。まず4月28日付の紙面で「コメント欄にはびこる嫌韓・嫌中 ヤフー・ニュース分析」と題して、掲載された記事一万件に対してのコメント約数十万件を調査した結果として、支那人や韓国人らに対する「排斥意識の強い発言」とやらが非常に多く、韓国絡みのキーワードが全体の20%、支那と合わせると25%と全体の四分の一なったことを明らかにしています。このことについて、同紙はネット空間で韓国に対する排他的発言が多いのは「匿名で誹謗中傷や極端な主張をしやすいため」と分析しています。本当に愚かなパヨク工作紙です。であるなら、どうして韓国人や支那人以外に「排他的な発言」が言論空間に見られないのでしょうか?どうしてこここまで「韓国」や「支那」にのみ激しい言葉が飛び交うのでしょうか?
さらに朝日新聞出版のAERAが「右傾化する日本」と題する記事を掲載し、近頃の日本の右傾化は「ネットのせい」と決めつけ、さもネットが悪であるかのような印象操作を行っていました。上述の朝日新聞の記事とセットで考えれば、朝日にとって現状の嫌韓、嫌支那の状況は非常に都合が悪いことが分かります。嫌支那は日本の国防問題において、常に挑発行為を続け、自らの膨張主義を宇宙の彼方に放り投げる一方、日本の防衛に常に過去の問題を抱き合わせて嫌悪感を煽り立てる支那に日本人の嫌気がさしているだけのことです。
また、嫌韓というのであれば、朝日新聞の虚構記事「慰安婦特集」において、慰安婦強制連行などという、やってもいない犯罪をさも日本が行ったかのように報じ、四半世紀にわたって日本の名誉を踏みにじってきた実態が明るみになり、日本人の怒りが爆発したというのが本当のところです。日韓関係を取り戻したいと願うのであれば、真っ先に朝日新聞を自主廃刊し、フェイク新聞である朝日新聞を作ってきた自分たちの非を認め、すべての国民に土下座して謝罪するべきです。もちろん、土下座しても許されないとは思いますが…何にしても朝鮮信者の朝日新聞が存在する限り、我が国の「嫌韓」は決してなくならないでしょう。
何より彼らは日本側の言質ばかりをやり玉にあげますが、十年ほど前においては、桜井が言挙げするまで誰も韓国に対して公の場で批判する者がおらず、半島問題(とくに韓国問題や在日問題)はタブーとされ、批判することさえ許されなかったのは事実です。まず、この点を日本の各種陣営は猛省し、国民に謝罪するべきではないでしょうか?無理やり押さえ込んできた嫌韓感情が、桜井の登場をきっかけに爆発したのは事実ですが、それ以前の問題として「批判さえ許さない」とするふざけた言論空間を形成してきた者たちへのアンチテーゼとして国民の間に急速にネットというツールをもって広がっただけなのです。
自己批判できず、また自己への非難を受け止められないからこそ、世に「嫌韓感情」は広がり、またそうしたメディアに幻滅した多くの人たちがネット空間に退避したのが現実です。「嫌韓」「嫌支那」は国民の健全な言論のバローメーターであり、何よりも韓国や支那が反日に染まり、日本への誹謗中傷を止めない限り、心ある日本国民が断固として彼ら反日勢力と戦うのは当然の事ではないでしょうか? |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2017/5/2 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 「嫌韓」「嫌支那」は国民の健全な言論のバロメーター |
掲載日時 | 2017/5/2 |
掲載元URL | http://ameblo.jp/doronpa01/entry-12270349655.html |
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補足・解説 | |